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※操作感は詳細側に投稿願います。 金星JXD タイプ 軸 同時押し問題 アナログ十時動作 備考 S602 一体形成 あり なし 同軸 アプリ使用でアナログ操作可 S5100 あり S5110 あり 同軸 S5300 なし? なし Yinlips YDPG タイプ 軸 同時押し問題 アナログ十時動作 備考 YDPG18a 独立4ボタン なし あり? 同軸 YDPG19 独立4ボタン なし あり? 同軸 YDPG27 独立4ボタン なし Archos GamePad タイプ 軸 同時押し問題 同軸 備考 Archos GamePad Droid X360 タイプ 軸 同時押し問題 同軸 備考 Droid X360 JUYOU タイプ 軸 同時押し問題 同軸 備考 JUYOU
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 タイプ:進化用 主に他のモンスターの進化素材として使用されるモンスター。 全員最大Lvが1なのが特徴。 関連ページ(ダンジョン):火曜ダンジョン 水曜ダンジョン 木曜ダンジョン 金曜ダンジョン 太鼓の達人コラボ 炎の番人 No.147 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 防御の構え 進化素材 コスト 11 HP 1031 - ターン(最短) 20(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 331 - Lスキル 守りの心得 主属性 火 回復力 83 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 水の番人 No.148 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 防御の構え 進化素材 コスト 11 HP 1056 - ターン(最短) 20(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 321 - Lスキル 守りの心得 主属性 水 回復力 83 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 森の番人 No.149 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 防御の構え 進化素材 コスト 11 HP 1081 - ターン(最短) 20(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 326 - Lスキル 守りの心得 主属性 木 回復力 83 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 光の番人 No.150 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 防御の構え 進化素材 コスト 11 HP 1106 - ターン(最短) 20(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 311 - Lスキル 守りの心得 主属性 光 回復力 83 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 闇の番人 No.151 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル 防御の構え 進化素材 コスト 11 HP 1131 - ターン(最短) 20(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 316 - Lスキル 守りの心得 主属性 闇 回復力 83 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ドラゴンシード No.152 レア度 2 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 10 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 10 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ドラゴンプラント No.153 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 50 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 50 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 50 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ドラゴンフラワー No.154 レア度 4 レベル 1 最大Lv1 スキル スターウェイク・ランド 進化素材 コスト 1 HP 100 - ターン(最短) 15(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 100 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ルビリット No.155 レア度 2 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 5 - Lスキル なし 主属性 火 回復力 80 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし サファリット No.156 レア度 2 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 5 - Lスキル なし 主属性 水 回復力 80 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし エメリット No.157 レア度 2 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 5 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 80 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし トパリット No.158 レア度 2 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 5 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 80 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし アメリット No.159 レア度 2 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 5 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 80 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ミスリット No.160 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル オールドロップスマイル 進化素材 コスト 1 HP 80 - ターン(最短) 29(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 40 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 200 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 進化の赤仮面 No.161 レア度 1 レベル 1 最大Lv1 スキル 時空調律陣・火水 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) 14(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 50 - Lスキル なし 主属性 火 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 進化の青仮面 No.162 レア度 1 レベル 1 最大Lv1 スキル ウォータリングジェイル 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) 13(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 50 - Lスキル なし 主属性 水 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 進化の緑仮面 No.163 レア度 1 レベル 1 最大Lv1 スキル 時空調律陣・木火 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) 14(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 50 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 進化の黄仮面 No.164 レア度 1 レベル 1 最大Lv1 スキル 五色の秘術 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) 12(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 50 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 進化の紫仮面 No.165 レア度 1 レベル 1 最大Lv1 スキル 転界逢龍舞・紫空 進化素材 コスト 1 HP 10 - ターン(最短) 12(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 50 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 朱色の鬼神面 No.166 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル レイジングシフト 進化素材 コスト 1 HP 20 - ターン(最短) 26(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 火 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 蒼色の鬼神面 No.167 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル あまねく光る遊星 進化素材 コスト 1 HP 20 - ターン(最短) 14(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 水 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 碧色の鬼神面 No.168 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル トライフェイス 進化素材 コスト 1 HP 20 - ターン(最短) 20(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 黄金の鬼神面 No.169 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル スパークリングリップス 進化素材 コスト 1 HP 20 - ターン(最短) 12(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 紫色の鬼神面 No.170 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル デストロイソング 進化素材 コスト 1 HP 20 - ターン(最短) 23(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 神化の紅面 No.171 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 降り立つ狂気 進化素材 コスト 1 HP 40 - ターン(最短) 18(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 200 - Lスキル なし 主属性 火 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 神化の蒼面 No.172 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル マッドネスボイス 進化素材 コスト 1 HP 40 - ターン(最短) 17(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 200 - Lスキル なし 主属性 水 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 神化の碧面 No.173 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル ハリケーンシャウト 進化素材 コスト 1 HP 40 - ターン(最短) 8(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 200 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 神化の金面 No.174 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル おおしく滾る遊星 進化素材 コスト 1 HP 40 - ターン(最短) 25(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 200 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 神化の黒面 No.175 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル 震天の咆哮 進化素材 コスト 1 HP 40 - ターン(最短) 10(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 200 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 1 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ドラゴンフルーツ No.227 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル アストレイミスト 進化素材 コスト 1 HP 300 - ターン(最短) 16(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 300 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 神秘の仮面 No.234 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル サモンライト 進化素材 コスト 1 HP 300 - ターン(最短) 11(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 300 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ダブルビリット No.246 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 500 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 500 - Lスキル なし 主属性 火 回復力 200 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ダブサファリット No.247 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 500 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 500 - Lスキル なし 主属性 水 回復力 200 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ダブエメリット No.248 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 500 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 500 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 200 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ダブトパリット No.249 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 500 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 500 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 200 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ダブアメリット No.250 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル なし 進化素材 コスト 1 HP 500 - ターン(最短) - タイプ 進化用 攻撃力 500 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 200 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし ダブミスリット No.251 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル サモンダーク 進化素材 コスト 1 HP 1000 - ターン(最短) 11(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 800 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 虹の番人 No.321 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル イビルノヴァ 進化素材 コスト 25 HP 3126 - ターン(最短) 19(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 1056 - Lスキル 守りの心得 主属性 闇 回復力 157 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし メカドン No.604 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル ソーラーレーザー 進化素材 コスト 1 HP 555 - ターン(最短) 14(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 555 - Lスキル 太鼓の達人! 主属性 火 回復力 0 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし エンジェリット No.915 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 溢れ出す知識 進化素材 コスト 1 HP 777 - ターン(最短) 18(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 500 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし デビリット No.916 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル ミステリーワード 進化素材 コスト 1 HP 666 - ターン(最短) 11(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 666 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 250 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし レッドドラゴンフルーツ No.1085 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル メルティングマスクス 進化素材 コスト 1 HP 500 - ターン(最短) 12(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 400 - Lスキル なし 主属性 火 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 木 EXP - - 進化先 なし ブルードラゴンフルーツ No.1086 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 時空調律陣・水木 進化素材 コスト 1 HP 500 - ターン(最短) 14(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 400 - Lスキル なし 主属性 水 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 木 EXP - - 進化先 なし グリーンドラゴンフルーツ No.1087 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 転界逢龍唱・神牙 進化素材 コスト 1 HP 500 - ターン(最短) 15(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 400 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 光 EXP - - 進化先 なし 黄金の番人 No.1176 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル グリモワールスフィア 進化素材 コスト 30 HP 3626 - ターン(最短) 19(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 1107 - Lスキル 鉄壁の心得 主属性 光 回復力 0 - 進化元 なし 編集 副属性 火 EXP - - 進化先 なし 古代の蒼神面 No.1294 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル スターウェイク・アクア 進化素材 コスト 99 HP 400 - ターン(最短) 15(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 400 - Lスキル なし 主属性 水 回復力 0 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 古代の碧神面 No.1295 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル オールドロップフォース 進化素材 コスト 99 HP 400 - ターン(最短) 13(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 400 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 0 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 火の宝玉 No.1325 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 朱雀七星陣 進化素材 コスト 1 HP 100 - ターン(最短) 13(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 火 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 水の宝玉 No.1326 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 青龍七星陣 進化素材 コスト 1 HP 100 - ターン(最短) 13(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 水 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 木の宝玉 No.1327 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 玄武七星陣 進化素材 コスト 1 HP 100 - ターン(最短) 13(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 木 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 光の宝玉 No.1328 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 麒麟乱舞 進化素材 コスト 1 HP 100 - ターン(最短) 14(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 闇の宝玉 No.1329 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル 白虎七星陣 進化素材 コスト 1 HP 100 - ターン(最短) 13(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 300 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし 古代の三神面 No.3795 レア度 9 レベル 1 最大Lv1 スキル 三神面の眼光 進化素材 コスト 100 HP 999 - ターン(最短) 7(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 200 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 0 - 進化元 なし 編集 副属性 闇 EXP - 進化先 なし 創装の宝玉 No.3911 レア度 8 レベル 1 最大Lv1 スキル オールドロップチェンジ 進化素材 コスト 100 HP 1500 - ターン(最短) 12(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 100 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 0 - 進化元 なし 編集 副属性 闇 EXP - - 進化先 なし ダイヤドラゴンフルーツ No.3971 レア度 8 レベル 1 最大Lv1 スキル 旭日の咆哮 進化素材 コスト 100 HP 2000 ターン(最短) 8(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 1 Lスキル 無し 主属性 光 回復力 0 進化元 なし 編集 副属性 闇 EXP 進化先 なし ドットリット No.3826 レア度 7 レベル 1 最大Lv1 スキル サンセットミステリー 進化素材 コスト 1 HP 1010 - ターン(最短) 10(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 700 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 10 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る
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マツダ RX-8 タイプ S '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda RX-8 Type S '03 年式 2003 エンジン R13B-MSP タイプ ロードカースポーツカー PP(初期値) XXXX 総排気量 654×2cc 最高出力 250ps/8,500rpm 最大トルク 22kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,435mm 全幅 1,770mm 全高 1,340mm 車両重量 1,310kg トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 GT4からGT6に収録されていた2003年モデルのRX-8 タイプS。詳しい解説は 2012年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 プロローグ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 2007年式は綺麗なモデリングで内装も再現されたプレミアムカーとして収録されたが、こちらは依然としてGT4のモデリングの流用だった。 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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タイプ<吸血姫>デッキ タイプ・バランス タイプ<吸血姫>デッキ キーカード コスト50 不死 SRモルモー フレンドサポートD、タイプキルブーストを持つ主力マジシャン。 不死 SRエンプーサ フレンドサポートA、タイプキルブーストを持つ主力。 こちらはディフェンダーでありATK90を生かしてのベド投げがしやすい。 候補カード コスト30 魔種 STカイネ コスト20 人獣 STリース 人獣 STベル 人獣 Rロビンフッド 不死 Cバーバ・ヤーガ コスト10 人獣 Cオキュペテ 人獣 Cロッシュ 人獣 Cホケ 不死 Cア・プチ 不死 Cナイトメア 不死 Cベドラム 不死 Cイリアーナ デッキサンプル 人獣+不死 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ SRモルモー 不死 吸血姫 50 マジシャン 50/90 フレンドサポートD/フレンドサポートD/タイプキルブースト - Rエンプーサ 不死 吸血姫 50 ディフェンダー 90/50 フレンドサポートA/フレンドサポートA/タイプキルブースト - Rロビンフッド 人獣 先導者 20 アタッカー 10/20 召喚/覚醒/ワイドアタック - Cオキュペテ 人獣 純真者 10 アタッカー 5/10 タイムマナヘイスト - Cナイトメア 不死 悪霊 10 ディフェンダー 30/20 召喚 - Cベドラム 不死 怪異 10 マジシャン 10/10 召喚 (10)魂操り Cイリアーナ 不死 妖艶 10 ディフェンダー 5/10 ロードリバース - 降魔 背徳の騎士 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 不死 アタッカー US パワーライズ・クイックドライブ 解説 モルモー・エンプーサをメインとした△□のタイプ<吸血姫>デッキ。 Ver3.3現在、タイプ<吸血姫>はこの2枚しかない。 開幕はロビンフッドでの荒らしを行い、吸血姫をベド投げしつつデッキの完成を目指す。 タイプキルブーストは1体でも発動するため、片方を超覚醒させてからもう一方を召還する感じで良い。 両方が完成した後はタイプキルブーストを発動させた240/240の△□を生かしてタワー戦を有利に導きたい。 タイプキルブーストが無い状態ではステータスが低く、足も遅い点は注意したい所。 このデッキでは相手の根本に△が多めであれば主、ロビンフッド、オキュペテを初手に出して主+ロビンフッドで開幕から荒らす手段もある事を覚えておきたい。 対抗策
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基本的な分類 分類 説明 発動 アクティブ コストを消費して任意に発動するスキル パッシブ 習得するだけで自動的に効果を発揮するスキル 効果 攻撃スキル 敵に直接的なダメージを与えるスキル 防御スキル 味方のダメージを一時的に軽減・無効化するスキル 回復スキル 味方のHP・状態を回復するスキル 抑制スキル 敵にバステ・封じ・スタン効果を与えるスキル 強化スキル 強化枠を使って味方を強化するスキル 弱体スキル 弱体枠を使って敵を弱体化するスキル 補助スキル その他、補助的な効果を発生させるスキル 探索スキル 探索時に効果のあるスキル 他 装備分類 そのスキルを使用するために必要な装備区分 系統 ガード・上段など、クラスごとに有するスキル系統 枠分類 強化・弱体の枠上における分類。【】に表記(→詳細) 詳細な説明 発動分類 TPを消費するスキルのほか、フォーススキルもアクティブに分類される。 通常のアクティブスキルの場合、スキル詳細においてはその旨の記述は省略する。 効果分類 「探索 - 回復スキル」など1つ目に探索がある場合は探索時限定のスキル。逆に「回復 - 探索スキル」など2つ目に探索がある場合は戦闘中にも使用できる。 装備分類 武器属性のスキルは武器の物理部分と同じ属性になる(属性付与は無効)。 盾による攻撃スキルに盾防御力は影響しない。 系統:ガードスキル 共通 軽減効果が発動するごとにターン内の発動率(初期100%)が減少する。 複数人で使った場合、軽減効果は重複しない。 反撃に対しては属性が一致していても発動しない。 物理ガード 厳密には「物理属性を含むSTR依存の攻撃」に対して発動するスキル。ただしSTRに依存しない物理攻撃はハルピュイアのストームフェザーのみの模様。 複合属性攻撃は全てSTRに依存するため完全に軽減できる。 属性ガード 世界樹Iと違い吸収した場合でも追加効果を無効化できる。 吸収効果はダメージ確定後の発生ダメージだけをプラスに反転させる。そのため確定ダメージを元に判定される味方の反撃・敵の呪いはダメージを吸収しても発動する。 ただし無効化した場合、ダメージ確定前に計算が終了するためそれらは一切発動しない。 発展的な分類 分類 説明 発動形式 コマンド型 コマンドを実行した際に発動する効果形式 付帯型 別効果の前後に付帯して発動する効果形式 独立型 他の効果から独立したタイミングで発動する効果形式 継続型 状態を問わず継続的に適用される効果形式 - 状態保証 行動・戦闘不能時に機能するかどうかの保証 特殊効果 付与 対象へ何らかの効果を一時的に付与する効果 追撃 適用範囲の対象が条件を満たすと、同対象に発動する攻撃効果 反撃 適用範囲の味方が条件を満たすと、実行者に発動する攻撃効果 発動形式の詳細 コマンド型 通常攻撃・防御・アクティブスキルなど、コマンドを実行した際に発動する効果形式。 あくまで行動時点での効果のことで、ガードスキルの軽減やサジ矢の攻撃などは付帯型や独立型に属する。 コマンドの性質上、実行時に行動・戦闘不能だと効果が発動しない。 付帯型 敵味方が発動させた効果に反応し、その前後に付帯する形で発動する効果形式。 味方の攻撃に付帯する追撃や、敵の攻撃に付帯するガード系の軽減、自身の攻撃に付帯するダブルアタックなど。 行動・戦闘不能時に発動するかどうかは効果ごとに異なる(状態保証を参照)。 独立型 ターン開始時・終了時、戦闘終了時など、他の効果から独立したタイミングで発動する効果形式。 ターン開始時に発動するアクトファースト、戦闘終了時に発動する戦後手当など。 行動・戦闘不能時の挙動は、付帯型と同じく効果ごとに異なる。 継続型 本人の状態によって機能不全が確認されない継続的な効果形式。 計算式を補正する効果のうち状態に左右されないもの、およびクールタイムなど常時発揮される効果が当てはまる。 必然的に行動・戦闘不能は効果に影響しない。 状態保証 行動不能(石化・睡眠・混乱・スタン)・戦闘不能な状態で機能するかどうかの保証。保証B :行動不能なバステ(B.ST)時にも機能する。 詳細 自動回復効果*は睡眠時などにも発動する保証Bの効果だが、石化時に限り例外的に発動しない。石化状態のキャラはターンor戦闘終了時のHP・TP自動回復判定がスキップされ、自動回復効果はその判定時に発動するため、自身の自動回復スキルは発動しないし、他者のスキルでも石化キャラは自動回復しない。 保証D :戦闘不能(Death)時にも機能する。 保証なし:行動・戦闘不能時は機能しない。 詳細 ターン開始時にそれらの状態なら、そのターン中は回復しても機能しない。また1ターンの間に「罹患or死亡→回復」が行われた場合、コマンド型の効果はそのターンはもう発動しないが、他の発動形式なら回復した時点から発動する。 特殊効果の詳細 付与 ▽ チェイス:味方の攻撃に追撃する、という付帯型の追撃効果を自身に付与 サジタリウスの矢:2ターン後の開始時に攻撃する、という独立型の攻撃効果を自身に付与 鬼力化:与ダメージ上昇という継続型の補正効果を味方に付与 ……など 強化弱体・チェイスの「構え」など、しばらくの間対象へ新たな効果を付与する、という効果。 同効果のパッシブを一時的に取得させる、と捉えても良い。 強化弱体は被付与者が戦闘不能になると付与効果が消失するが、それ以外の付与効果は期限まで消失しない。警戒歩行などの探索スキルはシステムに対する付与効果なので、使用者の状態は影響しない。 追撃 ▽ チェイスファイア/フリーズ/ショック 適用範囲内の対象が条件を満たした時、追撃元の効果とターゲットを共有して発動する攻撃効果。 追撃で追撃を発動させることはできず、敵の反撃を誘発しない。 複数人でチェイスを使用した場合、1回の攻撃効果に対しては1人しか追撃できない。 詳細 使用人数と使用順に応じて追撃発動率の判定順が変わる。2人で使用した場合、2番目に使用したキャラ→1番目に使用したキャラの順で追撃判定が発生。3人だと1→3→2。4人だと3→2→4→1。優先度+4のため、誰がどの順で使用するかはAGI関係なくランダム。 反撃 ▽ カウンター、トラッピング/II 適用範囲内の味方が条件を満たした時、味方を含む実行者に対して発動する攻撃効果。 攻撃を回避・無効化した場合は発動しない。 詳細 ・完全防御と被ダメージ吸収は、発生ダメージの数値を変えるだけで無効化ではないため反撃を阻害しない。・忠義の心の被ダメージは攻撃者なしの扱いのため反撃は発動しない。 反撃に対しては発動しない(=反撃を誘発しない)。 複数人の反撃条件が重なった場合、1回の攻撃効果に対しては1人しか反撃できない。 詳細 ・トラッピング同士なら上記のチェイスと全く同じ。・カウンターとトラッピングならトラッピングの判定が優先される。 効果一覧(発動形式) 付与される効果 分類 保証 内訳 付帯型 B ダブルアタック D 決死の覚悟、最後の足掻き レジストデッドの蘇生 なし カウンター、オートガード、白刃取り、忠義の心ドレインバイト・丸齧り・恐吸大斬・呪吸大斬・転寝の回復、捨て身の医療の反動 チェイスの追撃、トラッピング系の反撃ガードスキルの補正、パリング・ワイルドガードの無効化 独立型 B アクトファースト、自然回復、加護・精霊の守り・TPリカバリー、戦後手当・自然治癒先制ブースト、危機感知、ホーリーギフト なし DEFENCE・チャージショット・三色チャージの補正付与 サジタリウスの矢の攻撃 継続型 - マスタリー・構えスキル、解析、背水の守護、死地の心胆、ウィークショット蠱毒/無我の極、博識、採集スキル 強化弱体・完全防御・DEFENCE・チャージショット・三色チャージの補正フィールドスキル全般・クールタイムの効果 発動のプロセス 発動形式 チェック 効果プロセス コマンド型 状態チェック1 ゲージ上昇 → 封じ判定 → TP消費 → 効果発動 (フォース) ゲージリセット → 封じ判定 → 効果発動 付帯型 状態チェック2 効果発動 独立型 継続型 効果継続 詳細の説明 チェック 1は行動不能時にメッセージが出て、混乱時は行動が通常攻撃に変換される(ゲージの上昇あり)。 2は行動不能でも特にメッセージは出ず、そのまま以降の処理がキャンセル。 麻痺・テラーはターン開始時と状態チェック1でのみ判定。開始時に束縛されてもチェック2には影響しない。 ゲージ ATTACK・DEFENCE・SKILLでのみ上昇。探索時には上昇しない。 フォーススキルで敵を撃破してもゲージは上昇しない。 検証 呪い状態のフルゲインで1/2体を撃破した場合、呪いによる被ダメージの分のみゲージが上昇する。呪い反射は連続効果に割り込むため、連続効果後にゲージがリセットされるのではなく、単純にフォースによる撃破は対象外ということ。 効果プロセス終了後なら、アクセラや被弾によってターン内からゲージを上昇させることも可能。 その他 範囲・多段効果は「効果発動×n回」を繰り返しており、これを連続効果と表記する。 睡眠時の補正*は最初の攻撃者の連続効果が終了するまで持続するため、多段攻撃・追撃は全て補正が乗る。 発動順:付帯型+α ♯ 味方の効果発動時 敵の効果発動時 0 効果直前 1 ダブルアタック 効果直前 1 命中判定 命中判定 2 無効化判定 無効化判定 1 パリング系の無効化、白刃取り 3 効果計算 1 各種補正の適用 効果計算 1 各種補正の適用 2 忠義の心 3 ガードスキルの補正、オートガード 4 効果発動 効果発動 - (完全防御・被ダメ吸収の補正) 5 効果直後 1 敵撃破処理 → 自動蘇生効果 2 吸収攻撃・転寝の回復 3 敵全滅処理 4 呪いの反射ダメージ 5 敵の反撃 6 チェイスの追撃 効果直後 1 味方死亡処理 → 自動蘇生効果 2 敵の吸収攻撃の回復 3 味方全滅処理 4 呪いの反射ダメージ 5 味方の反撃 - 連続効果(回数分 ♯1~5 繰り返し) 6 連続効果終了後 1 捨て身の医療の反動 連続効果終了後 完全防御は発生時点でのダメージ&付着率に0%の補正を掛ける。 被ダメージ吸収も発生ダメージに-25%~-50%の補正を掛けて反転させていると思われる。 反撃・呪いダメージは効果計算が終了した時点でのダメージに基づいて判定するため、完全防御と吸収はそれらに影響しない。よってカウンターも完全防御・吸収に関係なく本来受けるダメージを反射する。 発動順:独立型+α タイミング 内訳 エンカウント時 - 先制ブースト、危機感知 コマンド決定時 - DEFENCE・チャージショット・三色チャージの補正付与 ターン開始時(最速) 0 CHANGE 1 チェイス系、トラッピング系 2 ガードスキル、パリング、ワイルドガード 3 アザーズステップ、スローステップ、命ず系、完全防御、全力逃走 4 サジタリウスの矢の攻撃 5 アクトファースト ターン終了時(最遅) 1 スローステップ行動 2 自動回復(加護、精霊の守り、TPリカバリー) 3 毒ダメージ(敵味方同時) 4 バステ・封じ自然回復判定 ペットの自然回復判定 5 前列全滅による隊列変更処理 - TURN経過 戦闘終了時 - 戦後手当、自然治癒、ホーリーギフト タイミングが競合する効果は、AGIなどに関係なくランダムで発動順が決まる。 ペットの自然回復はターン開始時ではなく、終了時の隊列変更直前に回復しているのが確認できる。 下線で括った効果は合算して表示される。
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攻 撃 を 受 け る ポ ケ モ ン の タ イ プ ノーマル 炎 水 電気 草 氷 格闘 毒 地面 飛行 エスパー 虫 岩 ゴースト ドラゴン 悪 鋼 ノーマル ▲ × ▲ 炎 ▲ ▲ ● ● ● ▲ ▲ ● 水 ● ▲ ▲ ● ● ▲ 電気 ● ▲ ▲ × ● ▲ 草 ▲ ● ▲ ▲ ● ▲ ▲ ● ▲ ▲ 攻 氷 ▲ ● ▲ ● ● ● ▲ 撃 格闘 ● ● ▲ ▲ ▲ ▲ ● × ● ● す 毒 ● ▲ ▲ ▲ ▲ × る 地面 ● ● ▲ ● × ▲ ● ● 技 飛行 ▲ ● ● ● ▲ ▲ の エスパー ● ● ▲ × ▲ タ 虫 ▲ ● ▲ ▲ ▲ ● ▲ ● ▲ イ 岩 ● ● ▲ ▲ ● ● ● ▲ プ ゴースト × × ▲ ▲ ドラゴン 固 定 ダ メ ー ジ 悪 ▲ ● ● ▲ ▲ 鋼 ▲ ▲ ▲ ● ● ▲ 記号 ダメージ倍率 メッセージ ● x2 こうかはばつぐんだ x1.5 (攻撃したポケモンのタイプが攻撃のタイプと一致する場合) x1 (メッセージなし) ▲ x0.5 こうかはいまひとつのようだ × x0 こうかはないみたいだ… ダメージ計算方法 例えば、 ピカチュウが10まんボルトでサンダーに攻撃した場合 ダメージは 飛行に対するダメージは2倍 電気に対するダメージは0.5倍 攻撃する技のタイプが攻撃するポケモンのタイプと同じだからダメージは1.5倍 2×0.5×1.5=1.5 したがってダメージが1.5倍になる
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[[]] 販売形式: 利用可能な列車: 席タイプ: 切符の種類: 利用期間制限: 有効期間: [[]] 販売形式: 利用可能な列車: 席タイプ: 切符の種類: 利用期間制限: 有効期間:
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登録日: 2009/08/21(金) 14 46 21 更新日:2024/04/04 Thu 19 38 41NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 じわじわくる どく どくばりの恐怖 アンズ キョウ クララ シュウメイ タイプ テクニカルタイプ ネチネチ攻める プルメリ ホミカ ポケモン ポケモンタイプ項目 マゼラン 初代ではネタ 悪の組織のお気に入り 攻撃面は冷遇 防御面は優遇 昆布 最近攻撃も強化 毒 毒属性 状態異常 補助型 言いたいことも言えないこんな世の中 POISON 毒をたっぷり浴びせてあげるわ! どくタイプとは、ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。 全体的にデザインが紫色をしており、所属するポケモンも毒草、毒虫、クラゲ、ヘドロなど、いかにも毒々しいものがほとんど。 性能は相手をどく状態にすることに偏っているが、近年では耐性を生かした耐久型でも活躍している。 ▽目次 【タイプ性能】攻撃をする時 攻撃を受ける時 タイプ特性 【主などくタイプの技】 【どくタイプの歴史】・第1世代 ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ ・第2世代 ポケットモンスター 金・銀・クリスタル ・第3世代 ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド ・第4世代 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ ・第5世代 ポケットモンスター ブラック・ホワイト ・第6世代 ポケットモンスター XY ・第7世代 ポケットモンスター サン・ムーン ・第8世代 ポケットモンスター ソード・シールド ・第9世代 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 【どくタイプ一覧】どく単タイプ どく/ノーマルタイプ どく/くさタイプ どく/ほのおタイプ どく/みずタイプ どく/でんきタイプ どく/かくとうタイプ どく/じめんタイプ どく/ひこうタイプ どく/エスパータイプ どく/むしタイプ どく/いわタイプ どく/ゴーストタイプ どく/ドラゴンタイプ どく/あくタイプ どく/はがねタイプ どく/フェアリータイプ 【どくタイプポケモンの種族値】 【どくタイプ統一パーティーを組んでみよう】 【どくタイプの主な使い手】・一般トレーナー ・ジムリーダー ・四天王 ・その他 【タイプ性能】 攻撃をする時 くさ・フェアリータイプ(第6世代より)には抜群 どく・じめん・いわ・ゴーストタイプには今一つ はがねタイプ(第2世代より)には無効 攻撃を受ける時 じめん・エスパータイプが抜群 くさ・かくとう・どく・むし・フェアリータイプ(第6世代より)が今一つ タイプ特性 どく・もうどく状態にならない ひこうタイプや特性『ふゆう』でないものが場に出ると、自分の場にある「どくびし」を消す もちもの『くろいヘドロ』で毎ターンHPが1/16回復 わざ「どくどく」が必中(第6世代より) 草を枯らし、虫を追い払い、不潔なイメージ故かフェアリーは嫌がり格闘家も全力では殴れない。 一方で無機物である土、岩、鋼鉄や、毒が効く様な実体を持たない幽霊、毒には慣れっこな同じ毒タイプには効き目は薄いということだろう。 エスパーは…現代化学をも越えた超能力だからか、もしくは直接触れずに処理されかねない点が天敵扱いということだろうか。 攻撃面では2タイプに抜群、4タイプに半減、1タイプに無効と恵まれない。 特に第5世代までは弱点が多いくさタイプの弱点しか突けず、メジャーなタイプの弱点も突けるほのお・こおり技で十分なこともあってサブウェポンはおろかメインウェポンとしての採用すら見送られるレベルだった。 しかし、『XY』では新勢力フェアリータイプに攻防両面で有利になり、メイン・サブともに採用率が増加。 それでも今一つや無効が多数存在し、はがねタイプ複合のクレッフィやザシアンなどには無効、ゴーストタイプ複合のミミッキュやハバタクカミには等倍で受けられてしまい、またカプ・テテフなどにはエスパー技で狩られてしまう等の事情もあり、未だに微妙なところ。 フェアリー対策ならドラゴン受け等もできるはがねの方が汎用性は高く、はがねの存在感が増す度にどく技の需要も落ちてしまうのが厳しい。 ちなみに第1世代ではむしタイプとはお互いに弱点を突き合う関係であり、パラセクトは4倍弱点を3つ持つポケモンとなっていた。 なお、弱点を突けるタイプが少ないことを考慮してか、どくタイプの技は同じ威力帯の他タイプの技に比べ、命中率や追加効果発生率が若干優遇されている傾向にある。 逆に、防御面はそこそこ優れている。 高火力かつ相性も強力なかくとうタイプに有利なのは大きい。 それにタイプ特性も耐久面で有利なものが多いため、持久戦に優れたタイプと言える。 しかし、エスパーはまだしもじめんが弱点なのは痛い。「じしん」はメインはもとよりサブでも採用されやすいため、有利なはずの相手にボコられることも。 ちなみに相性やタイプ特性、各々の覚える技を考慮すると、どくタイプによって最も面倒なのはどくタイプと言える。 相性に関してなら他のタイプにも言えることだが、「どく状態無効」と「じめん・エスパー技を覚えるどくタイプが少ない」と言う事情があるのだ。一応どちらも一致で使える種はいる。 次点はほのお/はがねタイプのヒードラン。どく技もどく状態も無効する上、突破用にほのお技を持たせても特性『もらいび』で無力化してしまうので退かざるを得なくなりがち。 持ち物の『くろいヘドロ』はどくタイプのみが『たべのこし』と同じ効果を受けられ、それ以外のポケモンが持つと毎ターンダメージを受ける。 同じ効果の道具を2匹分使えるほか、「トリック」「すりかえ」で奪われた時に相手に害を与えるという食べ残しにはないメリットもある。 シナリオにおいては悪の組織のしたっぱが好んで使うポケモン。そのためくさタイプの御三家を選んだ場合の難易度上昇に貢献してくれる。 特にチコリータやナエトルはズバット相手にろくな対抗手段がないので苦戦必至。ブラック・ホワイトのシナリオにズバットがいなくて助かった……。 【主などくタイプの技】 どくばり 威力15 命中100 PP35 物理 追加効果 相手を2割(第1世代)→3割(第2世代以降)の確率でどく状態にする 多くのどくポケモンが初期に覚えている他、サンドやグライガーなども習得する。 威力が絶望的に低いため、こちらが使うと全然強くない。 しかし、ストーリー序盤で相手に使われてどく状態になるとじわじわHPを削られる羽目になるのでうっとうしい。 序盤では『モモンのみ』も大量には入手できないし、『どくけし』を大量に買い込む余裕もないのだ。 初代ではスピアーやニド夫妻はどくタイプの攻撃技をこれしか使えなかった。 どくづき 威力80 命中100 PP20 物理 追加効果 3割の確率でどく状態にする 物理型どくポケのメインウェポン他、最近では鮫肌野郎などがフェアリー対策にサブとして持つ技。 より威力の高い「ダストシュート」は命中率に不安がある・そもそも取得者が少ない・覚えても特殊の方が強いと言う事情があるため、仕方なく「どくづき」を使うどくポケモンも多い。 また、ベトベトンは特性『どくしゅ』との相性もあってあえて「ダストシュート」よりも接触技であるこちらを優先することも多い。 ダストシュート 威力120 命中70(第4世代)→80(第6世代以降) PP5 物理 追加効果 3割の確率でどく状態にする 不一致でも一致「どくづき」並の威力を出せる強力な物理どく技だが、命中率は80と信頼性に欠ける。 しかも命中率は第六世代で強化された数値でまだマシであり、それ以前は「きあいだま」や「かみなり」と同じ70だった。 上記のように接触判定を生かすほか、アイテムなどで火力を十分確保できる場合は命中安定の「どくづき」の方が使いやすいことも。 と言うか何故か「ダストシュート」はゴウカザルやオコリザルなどどくタイプ以外のポケモンの方が多く覚える。 その中でも特性『へんげんじざい』のゲッコウガは本家どくタイプにはない素早い一致ダストシュート使いとして重宝されている。 ヘドロこうげき 威力65 命中100 PP20 特殊 追加効果 相手を4割(第1世代)→3割(第2世代以降)の確率でどく状態にする 初代における最強のどく技だが、当時習得できたのはマタドガスとベトベトンのみ。 金銀以降はPPが半減した以外は上位互換である「ヘドロばくだん」が登場したため、ストーリー攻略専用となった。 他のヘドロ技と違いわざマシンに収録されていないこともあってか、新規習得者もマルノームやダストダスなど少数。 なお初代でのみ毒の発生率が4割と現在の「ヘドロばくだん」を超える数値となっている。 なお、第4世代以降の「ヘドロ~」系攻撃は特殊技になったのでベトベトンとの相性は悪くなった。 ヘドロばくだん 威力90 命中100 PP10 特殊 追加効果 3割の確率でどく状態にする こちらは特殊型どくポケモンのメインウェポン。 タイプ相性やフェアリータイプの特防の高さ、習得するポケモンの性能などから、サブとしての採用率は低い。 ヘドロウェーブ 威力95 命中100 PP10 特殊 追加効果 1割の確率でどく状態にする 追加降下発動率が1割に減った代わりに、威力が95にアップ。僅かながらこの上昇は大きい。 また、全体攻撃になったが、メリットともデメリットとも言える。 しかし、こちらは覚えるポケモンがかなり少なく、わざマシンなのにゲンガーやマタドガスなどはPDW限定。 他に使いこなせるどくタイプはニド夫妻・ドククラゲ・エンニュート程度。 どくどく もうどく状態にする 命中90(第6世代からどくタイプが使用すると必中) PP10 なぜか、第7世代までわざマシンを使えるポケモンは全て習得できた。 その強力な性能から、耐久型のダメージソースや逆にアタッカーが耐久型潰しのため採用したりと、様々な目的で用いられてきた。 第6世代ではどくタイプが使うと必中と言う強力な要素が追加されたため、真に使えるのはやはりどくタイプだろう。 しかし、はがねタイプとどくタイプには特性が『ふしょく』でない限り無効である。 どくびし 相手フィールドに使い、出てきたポケモンがひこうタイプまたは特性『ふゆう』でなかったら、どく状態にする。2回使えばもうどく状態にする。 どく状態に特化した撒き技。 タスキやラムのみも潰せる上耐久型ポケモンにも強い。 これを使った後、相手がどく状態なら威力アップする「ベノムショック」、状態異常なら威力アップのゴースト技「たたりめ」で畳みかける他、どく状態なら特攻と素早さダウンの「ベノムトラップ」で弱体化を狙うパーティーを作りたくなるのは誰もが通る道。 しかし、無効化されるポケモンがだいぶ多い。はがね・どく・ひこうの3タイプに加えて、ふゆう持ちにも無効化される……。 対戦では相手パーティーにそういったポケモンが6匹中1匹もいないことはまずないため、「どくびし」を軸にしても使い勝手はあまり良くない。 コンボ狙いなら即効性のある「どくどく」や「どくガス」を起点にした方が良い場合も多い。 ちなみにどくタイプが踏むと「どくびし」は消える。クロバットやふゆうマタドガス、ゴーストは踏めないが。 どくガス シングルでは「どくどく」に見劣りしがちだが、ダブルでは相手2匹を同時にどく状態にできる。 ちなみに第四世代までは「どくのこな」と同じ効果かつ命中率では劣るという、PP以外は下位互換だった。 そのPPも「どくガス」が40・「どくのこな」が35とどちらも多く、対戦はおろか本編ですら殆ど影響が出ないほどの差。 しかし第五世代では命中率が大幅アップかつ相手全体が対象となり「どくのこな」と立場が逆転、さらに第六世代ではなおも命中率が上昇している。 一方「どくのこな」は基本性能据え置きかつ第六代以降はくさタイプや特性『ぼうじん』、持ち物『ぼうじんゴーグル』で無効化されるようになった。 ダイアシッド 威力・PP・分類:不定(元の技により変動) 必中 追加効果 100%の確率でとくこうを1段階上げる 第8世代より登場した新システム「ダイマックス」によりポケモンが使える「ダイマックスわざ」の一つ。どくタイプの攻撃技がダイマックス時に変化する事で「ダイアシッド」となる。 ダイマックスわざになると元の技より威力が上昇するが、「ダイアシッド」は追加効果によって威力が増すためその上昇幅はかなり小さい。中には元より威力が落ちる事もある。 追加効果は純粋に火力を上げる強力なものであり、ウツロイドやアーゴヨンはこの技と特性『ビーストブースト』により一気に能力をアップさせて相手をなぎ倒す戦法を用いる。 反面物理主体のどくタイプには持ち腐れな効果でもあり、彼らにとっては素の低威力が苦しい事となった。 ダイマックスわざはその追加効果を目当てにたとえタイプ不一致でも優先的に覚えさせられる事がままあるが、背中合わせの効果の「ダイナックル(こうげきを1段階上げる)」と違い、こちらは非どくタイプの特殊アタッカーに搭載されることは少ない。どく技の 「威力が低いためタイプ一致でないと火力が出ない」 「サブウェポンにしても非常にピンポイントである」 「そもそも不一致でまともに扱えるポケモンが少ない」 といった点がモロに出ていると言えるだろう。 【どくタイプの歴史】 ・第1世代 ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ 13系統・33種類と非常に多くのポケモンが登場した。最初に選べるフシギダネもどくタイプ持ち。 ストーリー上でも、草むらにはニドラン、森にはビードル、洞窟にはズバット、海にはメノクラゲと所せましと登場。 トレーナーは虫取り少年などの多くのモブから、多くのロケット団員、ジムリーダーのキョウまでが使用する。 四天王のキクコはゴースト使いのはずだが実質的にどく統一。 対戦では最弱クラスのタイプ。 最大火力は威力65の「ヘドロこうげき」とむしタイプよりマシな程度。 しかもマタドガスとベトベトン以外はそれすらも与えられず、タイプ一致の攻撃技が「どくばり」や「ようかいえき」という有様だった。 それでいて当時最強のエスパータイプに弱点を突かれ、じめんタイプにも弱く、弱点を突けたり半減できるのもマイナーなタイプばかりで役に立たない。 それでも初代唯一のゴーストタイプだったゲンガーはトップクラスの人気。 99カップでは急所使いのウツボットや技のデパートことニドキングなどもそこそこ使用された。 しかし、エスパータイプなどに弱点を突かれることに変わりはないため、「どくタイプがなければもっと強かったのに……」と言われてしまっていた。 『どくどくが無効』と言う唯一にして最大のメリットこそあれど、この時代ではどくタイプの存在が完全に足枷。 当時は回避率ランクアップの効果が凶悪だったので「どくどく」は「かげぶんしん」や「ちいさくなる」とセットで活用されていた。 が、上述の通り当時は使い手がどくタイプであるメリットは全くなかったわけで… 前述の通りこの世代ではむしタイプと弱点を突き合っていた。どく→むしは2倍だがむし→どくも2倍である。 詰まる話がどく統一なんか構成したものならエスパーどころかスピアーに無双される。 更にほぼ全ての草ポケモンがどく複合の為、こいつらはなんとむし4倍。 パラセクトの「きゅうけつ」ですら致命傷になりかねない。 初代ポケスタではマタドガスもベトベトンも出場できないので攻撃タイプとしては存在しないも同然。 まぁ、正直元から需要が(ry ・第2世代 ポケットモンスター 金・銀・クリスタル 前作の反動か、新ポケモンはゴルバットの進化形のクロバット、金限定のイトマルとアリアドスに、大量発生で有名なハリーセンの4匹のみ。 本編では一般トレーナーの使用率は低下したが、キョウが四天王に昇格。 代わりに娘のアンズがセキチクジムリーダーとなったが、使用するポケモンのレベルは低め。 攻撃面ではむしタイプ抜群が削除・無効化されるはがねタイプが追加と弱体化。 それでもあくタイプとはがねタイプの追加によってエスパータイプが弱体化したため、影響を受けてどくタイプの耐久性が上昇。 ついでにむし弱点が変更され、むし半減になった。初代のむし4倍弱点草ポケモンは4倍→等倍へと耐性アップ。 「ヘドロこうげき」の上位版「ヘドロばくだん」も今作で登場したが、習得者がガバにガバを重ねても一つガバであり滅茶苦茶。 不一致で覚える連中も多いのに、肝心のどくタイプはクロバットもニドキングもゲンガーも軒並み習得不可能と言うちょっと何言ってるかわからない状態だった。 対戦環境でもメジャーキラーに強いフシギバナ、ムウマが登場するもまだまだ強いゲンガー、特殊耐久に優れたベトベトンなどが主流。 但し「じめんに弱い」これ一つが何よりも痛く、当時ガラガラが大躍進していた為厳しいと言わざるを得なかった。 新ポケモンはどれもスペック不足か技不足であり、ハリーセンは「まきびし」持ち、クロバットは130族と言う個性で細々と頑張っていた。 むしタイプとの相性は見直され(*1)、どく→むしは等倍、むし→どくは半減に変わった。 これによりフェアリータイプが追加されるまで、どくタイプのワザは評価を落とすことになる。 ・第3世代 ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド 新登場したのはマルノーム、ドクケイル、ハブネーク、ロゼリアなど、どうにもパッとしない連中だった。 それと同じくして、新要素「とくせい」が登場。 多くのどくポケモンがしょうもないのを得ていたが、じめんタイプ技無効の特性『ふゆう』を得たマタドガスとゲンガーは弱点を克服する。 「ねこだまし」を無効化できる特性『せいしんりょく』を得たクロバットも着実に強化がされた。但し技は察しろ また、ガバガバだった「ヘドロばくだん」の習得者も見直された。 グラードンとカイオーガが使用できた2004年大会ではダーテング、ナッシー、ワタッコ、ルンパッパなどがサポート役として活躍したため、これらを狩れるどくタイプの評価は高かった。但しポケモンの方ではなく技の方。 何故か「ヘドロばくだん」を習得できるメタグロスが、これらのポケモンを対策する為に採用すると言う事が多かった。当時物理なんや、仕方ない。 「じしん」と「だいばくはつ」の両方を無効化できるゲンガーも優秀だが、一方で火力不足が一気に深刻化してしまった為この世代での活躍は控えめ。 意外なところでハリーセンは特性『すいすい』を活かし、上からルンパッパを叩くと言う役割を担っていたりした。 なお、単純な意味でのどくタイプの採用はほぼ皆無。 ラティアス・ラティオス・メタグロスと強力なエスパーの数が尋常ではなく、「じしん」で一掃されると言う要らないオマケまで付いていた為である。 一応「じしん」で死なない上に独自の運用でメリットがあったマタドガスやクロバットなら使用者もいたが、まったく主流ではなかった。 ・第4世代 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ かくとうタイプ持ちのドクロッグに、エスパーが弱点でないあくタイプ持ちのドラピオンやスカタンク、ロゼリアの進化形のロズレイドが登場。 どく専門ジムリーダーは登場しなかったが、ギンガ団幹部のサターンがドクロッグを、ジュピターはスカタンクを使用する。 本作では物理特殊の分離や新わざ・新とくせいの追加が行われた。 これによって多くのどくポケモンが火力不足を解消。長らく埋葬クラスだったモルフォンやアーボックも活路を見出し、クロバットやウツボットは大きく躍進。 一方で物理毒であるベトベトンはメインウェポンの性能低下を余儀なくされる。 かくとうタイプやむしタイプも本作で強化されだしたが、それらに耐性を持っている面もここでようやく評価されだした。 大会だと雨パで強いドクロッグやサポート役のクロバット、相変わらずのゲンガーが使用されていたが、どくタイプであることはそれほど重視されていなかった。 むしろ環境内にはがねタイプが多い関係で、たとえタイプ一致でもどくタイプわざを切ることが普通に選択肢に入る。 上述の活路を見出した組も、実際には「ヘドロばくだん」や「どくづき」を捨てて別のわざを使うことの方が圧倒的に多かった。 所持タイプとしてはようやく一線級になったが非常に通好みのポケモンで、攻撃タイプとしてはまだまだ不遇の時代が続く。 ・第5世代 ポケットモンスター ブラック・ホワイト 新たなポケモンしか出ないイッシュ地方では、ムカデ型のペンドラー、ゴミモチーフのダストダス、ビリリダマポジションのモロバレルが登場。 新技にはどく状態なら威力2倍の「ベノムショック」、特防2段階ダウンの「アシッドボム」、積み技無効の「クリアスモッグ」など、他にはない個性的なものも。 『BW2』では追加ジムリーダーのホミカがどくタイプを使用する。 かくとうタイプの強化によってどくタイプの受け性能も評価され始めるが、同時にエスパータイプの需要が増加した結果、大きな逆風が吹きつけるように。 性能に恵まれたモロバレル、晴れパで有用なフシギバナに雨パで有用なドクロッグ、それにゲンガーやクロバット以外は苦しめな立場となっている。 一応、陰では隠れ特性で大幅に強化されたニド夫妻にロズレイドなどがいるが、隠れ特性を得ても……なポケモンもいる。 ・第6世代 ポケットモンスター XY 新ポケモン自体が少ない影響を受けて、今回登場したのはドラミドロ系統のみにとどまった。 もっとも龍複合と言う強烈な個性を持つ上に、『ORAS』で隠れ特性『てきおうりょく』を得て屈指の火力を得ている。 さらにどくタイプ自体が新タイプであるフェアリータイプに有利かつゴースト・あくタイプの強化によるエスパー・はがねタイプの弱体化を受けて立場が向上した。 新要素メガシンカはフシギバナとゲンガー、さらに『ORAS』でスピアーが会得。 対戦ではメガフシギバナが猛威を振るい、ゲンガーは第6世代初期からメガシンカと言う強力な戦術を得たためトップメタとなり続けている。 メガスピアーはあまりにとんがった性能がゆえに使いこなすのが難しいが、構築次第で真価を発揮できる。 通常ポケモンでは『とつげきチョッキ』が使いやすいドラピオンにドククラゲ、新勢力ドラミドロ、技だけは強力になったアリアドス、隠れ特性が『かそく』に変更されたペンドラーなどが強化された。 特定の並びにとても強いニド夫妻や、『テクニシャン』型の厳選難易度が低下したロズレイドなど日の目を見たものもいる。 フェアリータイプの追加によってどくタイプで弱点が突ける相手が増えたことで、サブウェポン毒がようやく日の目を見ることとなる。 ただし肝心のどくタイプの方は、当時よく見かけたフェアリーにはむしろ返り討ちに遭いやすい。 こうして超強化されたように思えるが、逆風も強い。 クロバットはジュエルの削除でジュエル「アクロバット」が没収、ドクロッグは雨パ弱体化を受け、くさ複合組は『ぼうじんゴーグル』が追加されてしまい、ウツボットやスカタンクは「ふいうち」が没収された。 特にひこう弱点を持つ者は焼き鳥に刈り取られるため二重苦であった。 ・第7世代 ポケットモンスター サン・ムーン なんとどく初の準伝でUBのウツロイドが登場。いわタイプ複合なのでじめん4倍が痛いと思いきや驚異のS103から「めざ氷」や「くさむすび」を撃てるのでやられる前にやることもできちゃったりする。 一般ではどく・はがねタイプをも毒にするエンニュート、毒状態からの確定急所コンボが使える(今では『さいせいりょく』によるサイクル戦向けとして完成しすぎている)ドヒドイデが登場。 また、ベトベトンにカラフルなアローラの姿が追加され、あくタイプ複合となった。 攻撃面ではフェアリーの弱点をつけれる事だけあってか、サブウェポンとして搭載されるケースが多くなっている。 面倒なカプシリーズ全員の弱点を突ける一方、トップメタの一角のミミッキュには等倍止まりだが……。 但し単純にどくタイプそのものの価値が上がったかと言うとそうでもない。 環境上位がカプ・テテフやランドロスと言ったどくタイプに強い相手が多く、耐性的にはかなり辛い。 また、フェアリータイプ蔓延によりはがねタイプも大増殖を引き起こしておりむしろ一致技が封殺されるケースが多くなってしまった。 現環境で活躍しているどくタイプも、優秀な複合や素早さ・耐久があるから採用されている……と言う感じである。 USMではアーゴヨンが参戦。 ほのお技を修得するためはがねタイプでも止まりにくく、高い素早さや「わるだくみ」もあってかなり止めにくいポケモンに。 ・第8世代 ポケットモンスター ソード・シールド 初のでんきタイプ複合のストリンダー系統、これまた初の禁止級伝説のムゲンダイナ、そしてリージョンフォームでエスパータイプ複合になったガラルヤドランとガラルヤドキング、フェアリータイプ複合になったガラルマタドガスが登場。 「どくどく」がほぼ全ポケモンが使える技ではなくなったため、この技を失った耐久ポケモンは大打撃を受けた。それに対してどくタイプを持つポケモンは今作ではレベル技かタマゴ技のどちらかで必ず「どくどく」を習得できるようになっており、必中の仕様も併せてよりどくタイプの特権としての印象が強くなっている。(*2) また、新システムのダイマックスだが、どくタイプのダイマックスわざ「ダイアシッド」は追加効果が特攻アップのせいで威力が抑えられている…… 似た状況であるかくとうタイプと違い、物理アタッカーも多いタイプなので特攻アップの恩恵を受けるポケモンも少ないというジレンマを抱えている。 『ソード・シールド』から登場ポケモンが絞られるようになり、今作登場のどく単タイプはダストダスと原種マタドガスのみ。 やたら単タイプばかりが参戦したかくとうタイプとは正反対の状況である。 Pokémon LEGENDS アルセウスではリージョンフォームとしてヒスイニューラとヒスイハリーセン、それぞれの進化系のオオニューラ、ハリーマンが登場している。 ・第9世代 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 新登場は赤緑以来のじめん複合のドオー、まさかの改造(される)ポケモンブロロローム、ノーマル複合といたずらごころが目を引く毒猿タギングル、謎生物キラフロル、 パラドックスポケモンのテツノドクガとアクの強い面々。 総じて今までのどくタイプに無かった個性を持っており、またストーリー上でも大きく存在感を放っている。 追加コンテンツ前章「碧の仮面」では準伝説ポジションのイイネイヌ、マシマシラ、キチキギス(通称『ともっこさま』)が登場。 ストーリーにも深く関わっている。 後編から後日談としての追加ストーリーで「ともっこさま」の元締めが登場。 技の面ではただでさえ少なかった「ヘドロウェーブ」の習得者があろうことか更に減らされてしまった。これによりゲンガーやドラミドロ・エンニュート等は威力で劣る「ヘドロばくだん」を採用するハメに。 現在はDLC第二弾・藍の円盤にて「ヘドロウェーブ」のわざマシンが復活したたため改善されているが、それ以前に使用できたのはドオー・ベトベトン・キラフロル・テツノドクガ・マシマンラの5系統のみであり、実質的にどくタイプの専用技となっていた。嬉しくねえ 対戦においては鋼テラスタルの流行が悩みの種だが、パラドックス解禁後は鋼タイプの弱点をタイプ一致で突くことができるテツノドクガが躍進し、ヒスイポケモン解禁後はオオニューラも活躍。 キラフロルも専用特性とステロ撒き、ドオーは特殊受けとして物理受けのアーマーガアと組んだりと活躍。 DLC第一弾・碧の仮面配信後の新たなシーズンには、家来ポケモンのイイネイヌが扱いやすい性能で早くも勢いをみせている。 「どくびし」もわざマシン化し使用者が増えた事、パラドックスや四災といった強力なポケモンに刺さる事で新たな設置技として頭角を現し、徐々に過去作のポケモンが解禁された後も上位10体のうちカイリューとサーフゴーぐらいしかどくびしを透かせないという環境的な優位により猛威を振るっている。同時にどくタイプはどくびし回収要員として重宝されているという一面も。 テラスタルタイプとしては、防御面の優秀さと「どくどく」の無効化という強みでディンルー、ブラッキーなどにどくテラスタルが使われている。 第8世代に続いて今作でも登場ポケモンの総数は絞られているが、序盤ポケとして数の多かったくさ/どく複合及びむし/どく複合は特にその数を減らされDLC配信前はモルフォン・モロバレルの1種ずつのみとなっていた。 どくタイプの今後はどうなる。 総合して、タイプ自体の立場はどの世代でも苦しめではあるが、属する中で強力なポケモンは割と多い。 昔の微妙っぷりやシナリオで○○団のしたっぱが使うため弱そうな印象を持ちがちだが、現在では決して無視できないタイプになっている。 ただしいまだに準伝・禁伝・幻枠のポケモンの数が非常に少なく、タイプ統一なんかをやると種族値の低さや伝説組へのなすすべのなさでその弱さを十分に実感できる。 裏を返せば強い要素におんぶだっこの安直な運用ができないため、使いこなせるかどうかはあくまでプレイヤーの腕次第という非常に通好みのポケモン。 【どくタイプ一覧】 全72種類で最終進化は35種類(ヤドラン、ヤドキング、ベトベトン、マタドガスのRFを別種とするなら+3)。メガシンカ可能なのは3種。 種類は上から数えて中ほどと多い部類に入るが、全どくポケモンの内33種類が『赤緑』で登場しているため、数がかなり伸び悩んでいる。 平均種族値は攻撃が80台でそれ以外がすべて70台となり、どうにも中途半端な印象を与えてくれる。 複合タイプはくさやむしに偏っており、存在しないものも半分近くある。唯一こおりとの複合が発見されていない。 単どくタイプは6種とやや少なめ。世代が進むごとに複合タイプの比率が高くなっている。 また、伝説のポケモンのたぐいは第7世代になるまで長らく全タイプ中一切存在しなかった。 …美輪さん? まぁそれは例外だし 伝説のほのおタイプと言ったら不死鳥、伝説のでんきタイプと言ったら雷神など思いつきやすいのに比べて、伝説のどくタイプをイマイチ思いつきにくいのが原因か。 と言ってもウツロイドやアーゴヨン、ムゲンダイナ等と現在では着々と増え続けている。 どく単タイプ 全16種 最終進化6種。 No.24 アーボック 60-85→95-69-65-79-80 合計438 特性:いかく、だっぴ、きんちょうかん(夢) シャーボック!で有名なコブラ。 初代特有の控えめな種族値で真っ向から戦うのは厳しめだが、『いかく』+「へびにらみ」でのまひ撒きや、「たくわえる」での耐久ができる。 『だっぴ』+「ねむる」で耐えながら「うらみ」でPPを枯渇させる変則的な型も存在する。 上記のように独自の戦法は使えるのだが、全体的にスペック不足が否めず、ぶっちゃけ強かった時代がない。SMで攻撃が+10されたが正直HPかBに回してもらえた方が都合よかったような。 No.89 ベトベトン 105-105-75-65-100-50 合計500 特性:あくしゅう、ねんちゃく、どくしゅ(夢) あのサトシも連れていたヘドロ。どくタイプと言ったらコイツと言うイメージもあるだろう。 鈍足高耐久でそれなりに火力も高く、中途半端な火力のポケモンくらいなら割と返り討ちにできてしまう。第4世代までは「だいばくはつ」で強引に突破することもできる。 「まとわりつく」や「とける」での居座りの他、『とつげきチョッキ』を持たせたりして特殊流しもできる。 No.110 マタドガス 65-90-120-85-70-60 合計490 特性:ふゆう、かがくへんかガス、あくしゅう(夢)(USUMまではふゆうのみ) マータドガースで有名なガス玉。 じめんが無効な物理受け、こう見えて防御は通常どくポケモン中最高。「おにび」「いたみわけ」「みちづれ」なども覚える。 攻撃の方が高いが、技のラインナップからして特殊を使うべき。めざ氷も活かしやすい。第3世代以降は「ふゆう」を入手したことで弱点をひとつ帳消しにでき、同期のアーボックやベトベトンに比べて頭一つ抜けて強かった。 さらに「かがくへんかガス」による特性無効はダブルバトルでそこそこ使われており、相手の厄介な特性を消しつつ、味方のデメリット特性(特にケッキングやレジギガス)を消去して猛威を振るわせるというサポート面での活躍をしていた。 地味に「だいもんじ」などの役割破壊用のわざも充実しており、第4世代までは「だいばくはつ」も覚えるので弱いと切って捨てるには危険すぎるポケモンである。 通常版を剣盾で入手するのは一手間必要。大抵はガラル版でも問題ないが、フェアリータイプが存在しないのでザシアンなどを意識する場合はぜひこちらにしたい。そしてそこまでする価値あったかなと嘆く。 No.317 マルノーム 100-73-83-73-83-55 合計467 特性 ヘドロえき、ねんちゃく、くいしんぼう(夢) なんとも謎な外見をした胃袋。(・3・) 「たくわえる」や「まとわりつく」など、耐久性能に優れている。「あくび」や「アンコール」など変わった技や、毒単では珍しく「れいとうビーム」が使用可能。 だが正直何をすればいいのかよく分からない。 No.336 ハブネーク 73-100-60-100-65-65 合計463 特性:だっぴ、すりぬけ(夢) サファイア限定のハブ。ザングースをリンチしたりされたりしていた。 ステータスは鈍足紙耐久、攻撃範囲こそ広いがどっちつかずな二刀のせいでどうもパッとしない。 第3世代では「タイプ一致技がないのに無駄に充実した特殊」「タイプ一致技はあるがあまりぱっとしない物理」で悩みのタネだったが、この時代のポケモンってそんなのばっかり。 しかし、「すりかえ」と「いのちがけ」を両立可能。スカーフ持ちでがんばってみよう。 回復が自由に行えない施設「バトルチューブ」のフロンティアブレーンが毎回使ってくるおかげで、ある程度消耗していても割と勝てる。バランス調整の一環だろうか。 No.569 ダストダス 80-95-82-60-82-75 合計474 特性:あくしゅう、くだけるよろい、ゆうばく(夢) いい意味で平均的な能力をしたゴミ。蔑称とかではなく文字通りのゴミなので仕方ない。 くだけるよろいを使っても抜き性能はないため、『あくしゅう』+「ロックブラスト」も一考か。 「どくびし」を撒けたり、積み技があったり、「だいばくはつ」で自主退場ができたり、死に際に『ゆうばく』で巻き込んだりと、補助面も悪くない。ただ、『しめりけ』で不発に終わる。 ただし全体的にあらゆるものが中途半端であり、使うたびにもう一声欲しいと思ってしまうポケモン。 前述した通り、どく単タイプで唯一剣盾に登場出来たポケモン。しかもキョダイマックス持ちである。 ところが一転して、今後はどく単タイプで唯一SVに登場を逃したポケモンとなった。 どく/ノーマルタイプ 全2種 最終進化1種。 No.945 タギングル 63-95-65-80-72-110 合計485 特性:かるわざ、わるいてぐせ、いたずらごころ(夢) 第9世代でやっと実装された、どくタイプ初のノーマル複合ポケモン。寧ろなんで今までいなかったのか… 飛びぬけて速い素早さと、豊富なサポート技や妨害技を覚えられるサポーター系のポケモン。 専用技として、自分と味方の特性を相手と同じ特性に変化させる「うつしえ」を備えている。 どく/くさタイプ 全14+1種 最終進化5種。 No.3 フシギバナ → メガフシギバナ 80-82-83-100-100-80 合計525 → 80-100-123-122-120-80 合計625 特性:しんりょく、ようりょくそ(夢) → あついしぼう 初代御三家のくさタイプ枠。花のついたヒキカエル。ポケモン図鑑の最初。 回復可能で耐久力に優れた特殊アタッカー。「のろい」や「つるぎのまい」を使って物理アタッカーにもなれる。隠れ特性ならメガリザードンYに先制可能。 メガシンカするとほのおとこおりタイプが弱点でなくなる上、着実なステータス強化で安定感が増す。 キョダイマックスもあるよ。 No.45 ラフレシア 75-80-85-100→110(XYから)-90-50 合計490 特性:ようりょくそ、ほうし(夢) 赤版限定でカスミ突破に活躍してた。名は身体を現すポケモン。 同タイプの中では立場が苦しかった特殊アタッカー。 「ムーンフォース」や「フラフラダンス」、「ドレインパンチ」などの一芸はある。 USMではタマゴ技で「ちからをすいとる」を修得。ネマシュ系統から遺伝させよう。 No.71 ウツボット 80-105-65-100-70-70 合計490 特性:ようりょくそ、くいしんぼう(夢) こちらは緑版限定だった。ウツボカズラ。 「ふいうち」が過去作限定の教え技(だった)のため、「アンコール」や「ウェザーボール」を活かしての晴れパ二刀流アタッカーが主流。 ちなみに、くさ/どくタイプ複合で唯一剣盾での登場を逃してしまった。 No.407 ロズレイド 60-70-65-125-105-90 合計515 特性:どくのトゲ、しぜんかいふく、テクニシャン(夢) パッとしなかったロゼリアの進化形。バラ。 「ウェザーボール」が使える他、『テクニシャン』を活かしてのアタッカーもできる。めざパが威力90になるのは大きい。 実は剣盾環境のごく一時期ヤケモン認定されてたり。 ちなみにこちらはくさ/どくタイプ複合で唯一SVでの登場を逃している。 No.591 モロバレル 114-85-70-85-80-30 合計464 特性:ほうし、さいせいりょく(夢) 第5世代のビリリダマ。キノコ。 鈍足の代わり、高耐久で『さいせいりょく』持ち。さらには「キノコのほうし」に「いかりのこな」が使える、ダブルバトルではメジャー級。 意表を突いて高耐久特殊アタッカー…というのは変態型のはずだったのだが第9世代にて突如「リーフストーム」を習得。葉っぱ無いだろ 特殊アタッカーとしても中々実用的になってしまった。キノガッサに強い。 どく/ほのおタイプ 全3種 最終進化2種。 No.758 エンニュート 68-64-60-111-60-117 合計480 特性:ふしょく、どんかん(夢) 第7世代初登場にして唯一のほのおタイプ複合。 種族値通りCS型にしてもいいが色々変化技も揃っているので搦め手を生かして活躍させるのも面白い。 最大の敵はどっかのハチと同じく厳選難易度。 No.994 テツノドクガ 80-70-60-140-110-110 合計570 特性:クォークチャージ ウルガモスの未来の姿と疑われている機械的なポケモン。 原種?の長所を伸ばしたような種族値を持ち、これを背景にタイプ一致以外にも飛行・電気・草・鋼などから選べる技範囲で上から制圧するのが得意。 一方で「ちょうのまい」のような素直な積み技がオミットされている、攻撃技に「ヘドロウェーブ」「ほうでん」と範囲技が多くダブルバトルでは誤爆が起きやすいなど、少し融通の利かない面もある。 どく/みずタイプ 全6種 最終進化3種。 No.73 ドククラゲ 80-70-65-80-120-100 合計515 特性:クリアボディ、ヘドロえき、あめうけざら(夢) 「なみのり」中の海でよく見るクラゲ。 見た目の割に100族で特殊受け性能が高いが、「バリアー」で物理も見れる。ゴウカザルにも強い。 攻撃技も粒ぞろいな上に「つるぎのまい」「ミラーコート」「こうそくスピン」など器用な技も覚えられる。 因みに初代では特殊120だったので実質的な合計種族値は555と非常に高く、実はどの世代でも地味強枠だった。 だが何を血迷ったか剣盾では「どくどく」を覚えない。何気に「アシッドボム」も没収され、更にBDSPで「どくびし」まで没収された。 名前の割に片っ端から毒技が没収される理不尽さから、当時は「ただのクラゲ」だの「ムドククラゲ」だの呼ばれる始末。 ちなみに後から復活したクロバットは「どくどく」を覚えられる。本当になんでだ。 第9世代では姿がそっくりなリククラゲが登場したが、タイプや習得技は全くの別物。あちらは「どくどく」も「アシッドボム」も使える。本当になんでだ。 そしてドククラゲ本人も後にDLC藍の円盤で復帰。没収されていた上記のどく技3つは無事に全て返してもらえた(*3)。本当になんだったんだ。 No.211 ハリーセン 65-95-75→85-55-55-85 合計430 特性 どくのトゲ、すいすい、いかく(夢) 第2世代で初登場したハリセンボン。 以前までは『すいすい」』持ちの「だいばくはつ」「みちづれ」などで頑張っていたが、第6世代で天候パが弱体化。 代わりと言ってはなんだがサンムーンではBが強化されている。現在は『いかく』を組み合わせてのまひ撒きや「ちいさくなる」耐久型が主流。 No.748 ドヒドイデ 50-63-152-53-142-35 合計495 特性 ひとでなし、じゅうなん、さいせいりょく(夢) 第7世代で初登場したオニヒトデ。 専用特性『ひとでなし』によりどくタイプ中最高火力が出せる一方、上記2匹が覚えない「じこさいせい」があるので居座ることも可能だったが、 隠れ特性『さいせいりょく』による受けループでの運用がメジャーであった。 見た目のかわいさもあり人気があったが、第9世代で「『じこさいせい』のPP減」「『ねっとう』没収」(*4)という大打撃を受けてしまった。 どく/でんきタイプ 全2種 最終進化1種。 No.849 ストリンダー 75-98-70-114-70-75 合計502 特性:パンクロック、プラス/マイナス、テクニシャン(夢) 性格で「ハイなすがた」「ローなすがた」に分岐進化する。ハイでは「ギアチェンジ」、ローでは「じばそうさ」と異なる変化技を覚えられる。「ギアチェンジ」を活かした物理型も可能。 専用特性『パンクロック』で強化された専用の音技「オーバードライブ」で戦おう。オーバードライブはでんきタイプの技だけど どく/かくとうタイプ 全5種 最終進化3種。 No.454 ドクロッグ 83-106-65-86-65-85 合計490 特性:きけんよち、かんそうはだ、どくしゅ(夢) 武闘派な毒カエル。これでも長いこと攻撃種族値トップのどくタイプだった。 第5世代までは『かんそうはだ』や独特な性能を活かし、最メジャーだった雨パで頑張っていた。 技はメインからサブまで数多く持っているが、火力が低めなので積みが欲しいところ。 No.903 オオニューラ 80-130-60-40-80-120 合計510 特性:プレッシャー、かるわざ、どくしゅ(夢) ヒスイニューラの進化系。マニューラよりは若干遅くなってしまったが、種族値の無駄は少なくなった。 どくタイプ物理技の「フェイタルクロー」を専用技に持つ。「どくづき」と同威力ながらどく・ねむり・まひのいずれかの状態異常にすることがあるという、キョダイバタフリーのキョダイコワクと似たような効果を持つ。ただし、あちらと違って何も発生しないことも多々あるが。 No.1014 イイネイヌ 88-128-115-58-86-80 合計555 特性:どくのくさり、ばんけん(夢) キタカミの里に伝承される「ともっこさま」の力担当。同タイプ2匹と比べて物理耐久が高く、イイネな無駄のない種族値配分。 特性によって毒技・どくどくでなくとも相手に猛毒を浴びせられる。隠れ特性も威嚇や積み対策対策としてイイネ! どく/じめんタイプ 全4種 最終進化3種。 No.31 ニドクイン 90-92-87-75-85-76 合計505 特性:どくのトゲ、とうそうしん、ちからずく(夢) 耐久力で勝るウサギ怪獣の恐妻。 火力はどうしても夫に劣るので、受けながら4倍弱点を突く戦い方が求められる。 ♀『とうそうしん』の他、耐久を活かしての「ステルスロック」と「どくびし」を撒いたり、「みがわり」+「かなしばり」などの戦法が可能。 初代の時点で「進化すると繁殖できなくなる」という設定があったばかりにタマゴが見つからないため、ニドラン♀の時に孵化させておく必要がある。 No.34 ニドキング 81-102-77-85-75-85 合計505 特性:どくのトゲ、とうそうしん、ちからずく(夢) 素早さと火力に優れたウサギ怪獣の関白亭主。最初期の攻略本の表紙を飾ったこともある。 『ちからずく』+『いのちのたま』で超火力が出せるのが最大の特徴。 技のデパートと呼ばれるだけあってとにかく技が多く、パーティーの穴を潰せる。 No.980 ドオー 130-75-60-45-100-20 合計430 特性:どくのトゲ、ちょすい、てんねん(夢) パルデアウパーから進化するヌオーのリージョンフォーム(?)。 『ちょすい』を持っているためじめん複合の中ではみずタイプに対して優位に立てる。 原種と比べると特殊技に対して耐久性が大幅に増したが、更に鈍足になった上に物理技には弱めになっている。 どく/ひこうタイプ 全3種 最終進化1種。 No.169 クロバット 85-90-80-70-80-130 合計535 特性:せいしんりょく、すりぬけ(夢) 第2世代でゴルバットがなつき進化しました。通常どくポケモンなら種族値最高なコウモリ。 130族で、ダブルでは『せいしんりょく』に天候技などの変化技を活かしたサポート役で戦う。 シングルでは『すりぬけ』が基本。ハチマキ型、「わるだくみ」特殊型、レッドカード前歯、「のろい」+『しろいハーブ』→「アクロバット」など型が豊富。 ゴルバットのままでもきせきを持たせての耐久型が案外優秀だったりする。 第8世代でなぜか「いかりのまえば」と「はねやすめ」を没収されてしまった。クロバットは今日も休む事なく飛び続ける… しかし第9世代ではリストラという名の休暇をもらえたよ。よかったね。よくねえ どく/エスパータイプ 全3種 最終進化3種。 No.80 ガラルヤドラン 95-100-95-100-70-30 合計490 特性:クイックドロウ、マイペース、さいせいりょく(夢) あのヤドランがリージョンフォームになり、史上初のどく/エスパータイプの複合に。 原種に比べて器用さはそのままに、『せんせいのツメ』を持つような専用特性『クイックドロウ』や種族値と相まって、ハマれば流れを引き寄せそうなアタッカー気質のポケモンに。 その設定からか発表→性能とあわせて判明後当初は「コブラじゃねーか!」と別方面で話題になった。 No.199 ガラルヤドキング 95-65-80-110-110-30 合計490 特性:きみょうなくすり、マイペース、さいせいりょく(夢) ヤドキングのリージョンフォーム。どういうわけか呪術に特化している。 というか高い知性を得たシェルダーに乗っ取られている。ゴーストタイプじゃないのか 登場した時味方の能力補正をきれいさっぱり消す変わった専用特性『きみょうなくすり』と、相手の最後に使った技のPPを3減らす専用技「ぶきみなじゅもん」を持つ。 No.1015 マシマシラ 88-75-66-130-90-106 合計555 特性:どくのくさり、おみとおし(夢) ともっこさまの頭脳担当。サルらしくすばしっこい特殊アタッカー気質。 攻めも受けもアタッカーとしてはかなり厳しめ。多彩な補助技で猿知恵を利かせて立ち回るとよいか。 どく/むしタイプ 全12+1種 最終進化5種。 No.15 スピアー → メガスピアー 65-90-40-45-80-75 合計395 → 65-150-40-15-80-145 合計495 特性:むしのしらせ、スナイパー(夢) → てきおうりょく 初代序盤虫、スズメバチ。アニメによく出たり、さりげなく番外編にも出たり、真下がガラ空きだったり。 「がむしゃら」できても先制技がない、『むしのしらせ』でも威力がない、「とどめばり」がしょぼい、『スナイパー』でもしょぼい…と不遇筆頭。 が、メガシンカすると不要な特攻を犠牲に攻撃と素早さが超アップ、ポケモン界屈指の無駄を排した種族値に。 持ち物が固定される関係上、状態異常対策がガラ空きな上に元が元なので先制技ごときでひんしになりかけるも、「とんぼがえり」の威力は折り紙付き。 No.49 モルフォン 70-65-60-90-75-90 合計450 特性:りんぷん、いろめがね、ミラクルスキン(夢) バタフリーとの入れ替わり疑惑のある蛾。 「ちょうのまい」を習得したため、『いろめがね』でゴリ押ししたり、「バトンタッチ」してみたり。 変化技は多いし、役に立たなげな『ミラクルスキン』も活かせるしで、ダブルなら使えるかもしれない。 どく/むし複合の中では唯一SV初期から登板。オープンワールド上で描写される厚みある体や物憂げな瞳は何とも言えない印象を残す。 No.168 アリアドス 70-90-70-60-70-40 合計400 特性:むしのしらせ、ふみん、スナイパー(夢) 序盤虫その2、クモ。ステータスも技もどうしようもない不遇。 第4世代までは『ふみん』を合わせての「クモのす」バトンで頑張っていたが、第5世代ではそれが没収されてしまい、用途不明なレベルにまで落ち込む。 しかし、第6世代で「ねばねばネット」に「メガホーン」を習得。第7世代では特防が+10されて専用技まで配布。低種族値でそれなりに豊富な技をいかに使いこなすかが鍵。 第9世代で相方を差し置き単独復活。 No.269 ドクケイル 60-50-70-50-90-65 合計385 特性:りんぷん、ふくがん(夢) 序盤虫その3、スズメガ。種族値はどくポケワースト1位と言う不名誉な称号を手にしている。 とは言え耐久力はあり、「てっぺき」や「ちょうのまい」など守りに徹すれば戦える方。 No.545 ペンドラー 60-100-89-55-69-112 合計485 特性:どくのトゲ、むしのしらせ、はやあし → かそく(夢) 序盤虫のムカデとは言え、種族値が100高い。 高速物理アタッカーで、ラティ兄妹に「メガホーン」を打ちこめる他、「じしん」に「ばかぢから」「がむしゃら」なども覚えられる。 第5世代での隠れ特性は『はやあし』。どくにはなれない、やけどになると火力低下と能動的に発動してもまったく役に立たず、まひに強くなる程度のものだった。 しかし、第6世代で隠れ特性が『かそく』に変更。アタッカーとしてのスペックが向上した他、バトン役としての一面も。 剣盾ではライバル丸ごと差し置いてむしタイプ複合で唯一の登場を果たす。 どく/いわタイプ 全3種 最終進化2種。 No.793 ウツロイド 109-53-47-127-131-103 合計570 特性:ビーストブースト ウルトラビーストの1匹。モチーフはたぶんクラゲ。 特殊アタッカーであると同時に特殊方面の数値受けもできる。 独特の半減を生かして出していきブースト発動を狙いたいところ。速さもそこそこある。 ただステロや壁、「でんじは」なども覚えるので意表をついたサポート型もあり。その場合物理技に注意が必要。 ドククラゲと同様に第8世代で「どくどく」を覚えなくなってしまった。クラゲは毒を持ってちゃダメなのか…? No.970 キラフロル 83-55-90-130-81-86 合計485 特性:どくげしょう、ふしょく(夢) 通常ポケモンでは初のいわ複合。初見でタイプを見破るのは至難の業。 新特性として、物理技を受ける度に「どくびし」を撒く『どくげしょう』を持つ。 また専用技として拘束わざや「やどりぎのタネ」を解除した上でどくの状態異常を付与する攻撃技「キラースピン」も引っ提げている。 いわタイプでは最高値、どくタイプでもトップクラスの特攻130を持っている特殊アタッカー。 ステロや「すなあらし」「リフレクター」「ひかりのかべ」を習得できるため起点作りの能力は高いが、習得できる攻撃技の威力は若干不足気味とどくタイプ特有の癖の強さは変わらず。 どく/ゴーストタイプ 全4+1種 最終進化2種。 No.94 ゲンガー → メガゲンガー 60-65-60-130-75-110 合計500 → 60-65-80-170-95-130 合計600 特性:ふゆう → のろわれボディ(SMから) → かげふみ 初代から一線級のゴースト。元がガスだったためどくタイプ。 現在でも使用率トップで対策必須級。『タスキ』をかけての安定型、メガネかけてのアタッカー、ヘドロ持っての通称ヘドゲンなどもろもろ。 さらにメガシンカをすれば『かげふみ』で相手を逃がさない上に、様々な戦術で一匹ずつ潰していける。 とにかく型が豊富で世界大会では「トリックルーム」始動役になったことも。さすがに物理型は不向き。 あんまりにも強かったためSMでは『ふゆう』が没収されてしまった…がメガシンカの仕様変更でいきなり130族化できるし、『のろわれボディ』自体も悪くない特性なのであまり数は減らしていない。 ただ第8世代以降はドラパルトの跋扈で若干辛い立場に。 No.1025 モモワロウ 88-88-160-88-88-88 合計600 特性:どくくぐつ 邪悪な桃太郎のようなどくタイプ初の幻のポケモン。ともっこさまを従えている。 物理方面に対してはめっぽう強いが、あまりにサブウェポンが無く毒が通らない相手には完封される危険性も。 どく/ドラゴンタイプ 全3種 最終進化3種。 No.691 ドラミドロ 65-75-90-97-123-44 合計494 特性:どくのトゲ、どくしゅ、てきおうりょく(夢) 第6世代で登場したドラゴンタイプ複合。リーフィーシードラゴンがモデル。 どくタイプを持っているため、ドラゴンタイプながらフェアリータイプに強い。 ステータスは鈍足高耐久。実はメガフシギバナより特防が高い。 アタッカーとしては微妙で、『どくしゅ』+「ドラゴンテール」と最新のポケモンらしからぬ微妙な戦いを強いられていた。 『ORAS』では隠れ特性を入手。お陰でメガネ「りゅうせいぐん」の火力はあのラティオス以上。 その火力・耐性・耐久を総合的にロジックした結果、ヤケモン足りえましたなwwww No.804 アーゴヨン 73-73-73-127-73-121 合計540 特性:ビーストブースト 新たに参戦したウルトラビースト。モチーフは不明。 ドラミドロと違って素早さが速く多くのドラゴンタイプに強い。 どくタイプなのでフェアリータイプにも強く、ほのお技も覚えるためはがねタイプでも止まらない。 ただ、めざ地がないとヒードランで止まる。第八世代では完全に止まる。 No.890 ムゲンダイナ 140-85-95-145-95-130 合計690 特性:プレッシャー ついに登場した禁止級にして、高さ20mという最大のポケモン。 ダイマックスした相手には威力が上がる専用技「ダイマックスほう」が特徴的。ダイマックスほうはドラゴンタイプの技だけど 火力と速さと耐久、すべてを兼ね備えているためアタッカーから受けまで何でもござれ。 使ってみるとダイマックスできないのが想像以上に痛い。ダイマックス不可だからこそここまでの大盤振る舞いが許されたとも言えるが。 どく/あくタイプ 全7種 最終進化4種。 No.435 スカタンク 103-93-67-71-61-84 合計479 特性:あくしゅう、ゆうばく、するどいめ(夢) 第4世代で登場したエスパー無効のどくタイプ2匹の片割れ。弱点はじめんタイプのみ。鳴き声が嫌なスカンク。 最後っ屁に優れており、「だいばくはつ」や「おきみやげ」、とどめに『ゆうばく』。 物理面は「ふいうち」が過去作限定(*5)だが、「じゃれつく」を習得したり役割破壊ができたりと面白いタイプ。 「いばる」+「イカサマ」でいやらしい戦い方もできる。 ちなみにリストラが発生するようになった第8世代以降全作品皆勤と言う何気にとんでもない立場にある。 しかも、全作品においてネームドキャラの手持ち(*6)。 公式は一体コイツのどこに魅力を感じたのであろうか? No.452 ドラピオン 70-90-110-60-75-95 合計500 特性:カブトアーマー、スナイパー、するどいめ(夢) サソリ…なのか? 実はスカタンクより攻撃が低い、実は95族で素早い、実はタマゴグループが水中3、実はむしタイプではない…のに専門家が使う(進化前がむしタイプでタマゴグループが虫だから?)など謎が多い。 バランスのいい種族値、パッとしないが使い所はある特性、威力控えめだが種類はある攻撃技、積み技を始めとする変化技の数々……と要素は揃っており、与えられた仕事はやってくれる。 SVではなんとどく/あく複合唯一のリストラ。 No.89 アローラベトベトン 105-105-75-65-100-50 合計500 特性;どくしゅ、くいしんぼう、かがくのちから(夢) 南国暮らしの影響で随分カラフルになったベトベトン。種族値はオリジナルと変わらない。 上記二種より高い特殊耐久と一致「ダストシュート」が使えるのが光る。 その分元のベトベトンと違いかくとうやむしタイプをごまかすのが辛くなったが適材適所と言えるだろう。 No.904 ハリーマン 85-115-95-65-65-85 合計510 特性:どくのトゲ、すいすい、いかく(夢) まさかのハリーセンの進化系。……とは言ってもヒスイハリーセンの進化系ではあるが。 基本的に覚える技は原種と変わらないが、LEGENDS アルセウスでは技の関係であくタイプの物理技がないという事態に。(*7) 因みに素早さは進化前と変わらない。 どく/はがねタイプ 全2種 最終進化1種。 No.966 ブロロローム 80-119-90-54-67-90 合計500 特性:ぼうじん、フィルター(夢) 第9世代でやっと実装された、どくタイプ初のはがね複合ポケモン。進化前のブロロンも同じくはがね/どくタイプ。 車のエンジンに似た姿をしているからか「ギアチェンジ」を覚えられる数少ないポケモンの1体で、物理アタッカーとしては扱いやすいくらいにステータスが高め。ただタイプ的には受けに強くあってほしかった面も。 タイプ一致技は豊富な反面サブウェポンが貧弱なのがネック。脳死でフルアタ構築にはせず、変化技も織り交ぜよう。 苦手なじめん技を無効にできる「でんじふゆう」を擁しているのもポイントだろうか。 どく/フェアリータイプ 全2種 最終進化2種。 No.110 ガラルマタドガス 65-90-120-85-70-60 合計490 特性:ふゆう、かがくへんかガス、ミストメイカー(夢) 煙突がついて英国紳士風の見た目に。 他の特性を封じる専用特性『かがくへんかガス』が特徴的。ダブルバトルでレジギガスを一気に躍進させた。 『ふゆう』ならあのガブリアスを完封できる。 『ミストメイカー』は現状使い道が少ない。ダブル向けか? 何気に「じゃれつく」を習得した。物理型ができるようになったぞ! No.1016 キチキギス 88-91-82-70-125-99 合計555 特性:どくのくさり、テクニシャン(夢) ともっこさまのお色気担当。だが♂だ。 よく言えばバランスが良い、悪く言えばやや器用貧乏な特殊受けの配分。 豊富な変化技とどくのくさりによるいやらしい戦法はわかりやすくどくタイプらしい。 【どくタイプポケモンの種族値】 メガシンカポケモンは例外とする。 HP 最高 ムゲンダイナ 140 最低 アーボック、ゲンガーなど多数 60 こうげき 最高 オオニューラ 130 最低 ドクケイル 50 ぼうぎょ 最高 モモワロウ 160 最低 スピアー 40 とくこう 最高 ムゲンダイナ 145 最低 スピアー 45(メガスピアーになると全最終進化形中ワースト2。ワースト1はツボツボ) とくぼう 最高 ドヒドイデ 142 最低 ハリーセン 55 すばやさ 最高 クロバット、ムゲンダイナ 130 最低 モロバレル 30 合計種族値 最高 ムゲンダイナ 690 最低 ドクケイル 385 なお、ムゲンダイナは「ムゲンダイマックス」という敵専用形態が登場するが、性質上これも除外している。 ちなみに種族値は255-115-250-125-250-130で、合計はなんと1125。 【どくタイプ統一パーティーを組んでみよう】 ポケモントレーナーなら誰もが一度は目指したタイプ統一パーティー。 どくタイプに関してはゲンガーにクロバットなど優秀なポケモンが多くメガシンカ枠も3種類存在しており、統一パでの連勝も夢ではないと期待されるかもしれない。 耐久ポケモンが強い環境なら『くろいヘドロ』のおかげで『たべのこし』が事実上二枠使える。 が、いざ構築してみると、エスパーやじめんの一貫はギリギリ切れるのだが、ひこうやドラゴンを安定して受けられるのが誰もいないという事実に直面する。 というかぶっちゃけどく統一で一番つらいのが「対戦相手のポケモンのごり押しでたやすく負ける」「メインウェポンの火力不足(*8)」の二点だったり。 そのためどうしても搦め手でごまかす必要が出てくるのだが、ポケモンの火力はどんどん上昇していくのでそれも難しい。非常に悪い言い方をすれば「脳味噌使って考えたパーティが脳死アタッカーに蹂躙されて終わるだけ」という萎えっぷり。 ファイアローやメガボーマンダを相手にすると、物凄い勢いでパーティーが持ってかれる。 そこでニドクインでステロを撒いたり、ガラルマタドガスやストリンダーで反撃したりなど綿密な対策は必須。 第9世代ではがね複合のブロロロームやノーマル複合のタギングルが追加され、ない複合はこおりのみとレパートリーは増えたが… これとは別に高火力アタッカーや抜きエースが不足気味なのも大きい。 スカーフを巻いて上から制圧できるほどの火力持ちはおらず、ニドキングやドラミドロなどのアタッカーポジションはいずれもクセが強い。 防御系積み技を持つポケモンは多いが、統一パでは積む余裕を見出すのもなかなか厳しい。 さらにやることが分かりきっているメジャーな型のポケモンはたやすく対処されてしまう。 珍しいことにペンドラーは剣舞加速バトンの持ち主のため、アタッカーかバトンかどう動かしていくかが鍵。 SMではウツロイドがブーストすれば全抜きの可能性が出てくるので相手のスカーフ・襷アタッカーに気をつけつつブーストを狙いたい。 USUMでアーゴヨンが追加されたため、少し改善されたか。 パーティー単位で見ると、実はじめんタイプとの相性はそこまで絶望的ではない。 無効持ちが3匹と『ふうせん』があるし、火力に優れたくさタイプで優位に立てる。 エスパータイプ相手にも悪複合組や素早いペンドラー、ゲンガーで案外戦えたりする。 相性はかなり不利なはがねタイプに対しても、多くのどくポケモンがほのお技を覚えられるため、むしろ有利な気すらしてくる。 最大の天敵は前述の通りどくタイプ。どく状態もほのお技も有効でないメガフシギバナへの対策は必須。 構築の段階で、メガ枠をバナに使うかゲンガーに使うか、リスクを承知でスピアーを入れてみるか。 適応力ドラミドロの火力に酔いしれたり、チョッキスカタンクやドラピオンの安定感に身を任せてもいい。 基本的にサイクル戦になるため、そこで統一らしい駆け引きを感じるもよし。ステロを撒かれて嫌になるのもよし。 深く使い込んでみれば、使いにくいとされるどくポケモンたちの新たな魅力に気づけるかもしれない。 そうした広いんだか狭いんだかわからない戦略が、どくタイプ統一のおもしろさ。 ぶっちゃけひこうのように「統一してもそもそも強いんだから勝てて当然」なんて達観もなければ、でんきのようにポケモンのできることが偏ってしまってカスタム性が低いわけでもない。 このカスタム性の高さが楽しく、それでいてプレイヤーの腕前が試されるシビアなものであり、時折「じゃくてんほけんドヒドイデ」のような地雷戦術が炸裂して局地的な流行を見せることもある。 ここまで色々言ってきたが、タイプ統一を組んだ時は面白さも魅せ要素も随一という非常に面白いタイプである。 だから組め。あと幻のどくポケモンをくれ。 ちなみにシングルバトルならかろうじて上を目指せるが、ダブルバトルだともっと厳しい(*9)。 エース不在や全体的な低スペックさ、ひこうの一貫性などの弱点がより浮き彫りとなってしまう。 組むなら『ようりょくそ』持ちを軸にした晴れパがベターだろう。 幸い、『いかく』持ちのアーボックやハリーセン、名サポート役のクロバットなど役に立つ者も多い。 【どくタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー ぼうそうぞく スキンヘッズ にんじゃごっこ けんきゅういん せいそういん 歴代悪の組織の皆さん ・ジムリーダー アンズ ホミカ ・四天王 キョウ(第一世代ではジムリーダー) ・その他 プルメリ クララ シュウメイ アニヲタの ついきは きょうれつ! だつじ まちがい よみにくいいいい! だがよ おれさまは コンビナートで ついきと しゅうせいするから へいきだぜ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どくどくを毒タイプかそれっぽいポケモンのみ覚えられるようにしてれば…、どくどく覚えるポケモン多すぎなんだよ -- 名無しさん (2013-07-19 20 35 14) フェアリーに抜群だといいな -- 名無しさん (2013-08-30 00 43 13) フェアリーに強い 攻撃抜群 防御半減 これで強くなったね -- 名無しさん (2013-09-16 17 23 28) ↑でも毒に有利な鋼も妖に有利なのが酷いよな。まあ草にしか弱点突けなかった今までよりはマシだが。 -- 名無しさん (2013-09-26 19 54 41) 水の弱点付けるようにしてくれたらなあ。違和感も無いのに。 -- 名無しさん (2013-10-16 21 52 33) こんな嫌われ系不細工揃いの中パッケージに描かれたフシギバナの偉業 -- 名無しさん (2013-10-16 23 01 53) どくどくが毒タイプが使うと必中な上にそらをとぶとか相手が使ってる状態でも当たるようになったからやっとどくどくの差別化はできるようになったかな。 -- 名無しさん (2013-10-18 22 27 38) 昔はメインウェポンにすら採用されなかった。今はフェアリーが出たからメインウェポンにはなってるがサブウェポン採用されてるのだろうか -- 名無しさん (2013-12-22 19 44 27) むしろメインウェポンとして使ってるのはニドキングとかみたいに一致で高火力叩き出せる奴くらいで、ほかはフェアリーピンポイントのサブウェポンじゃないか? -- 名無しさん (2013-12-22 20 05 46) 俺はヌメルゴンにサブウェポンとして搭載してるが結構刺さるよ 地味に悪タイプが鋼等倍になったおかげでドラピやスカタンクの攻撃性能が上がったのが嬉しい 毒と悪で結構範囲広いし -- 名無しさん (2013-12-27 01 26 27) なぜに伝説系には毒がいないのか -- 名無しさん (2013-12-27 03 09 37) 統一パを組む場合、半減できるポケモンが現時点で一匹もいないうえ弱点としているやつも多い飛行相手が想像以上に厳しくなる。特にXYはあの焼き鳥が大暴れしているので… -- 名無しさん (2014-01-07 05 46 11) 並の物理ならドガスで受けられるが鬼火効かないしなアロー -- 名無しさん (2014-02-09 17 35 16) ↑↑伝説で毒タイプなんか出したらゼクレシイベゼルより恐ろしいポケになる。 どう考えてもダークライのような存在自体邪悪ポジにしかならないから厳しいんでしょうよ。 -- 名無しさん (2014-03-01 18 38 59) 伝説ポケは作品の目玉だからなぁ……、悪役イメージの強い毒は厳しいんだろうな。子供たちからの人気を取ろうとすると、格好いいとか厨二イメージのあるドラゴンとかエスパーが多くなるのは仕方ない -- 名無しさん (2014-03-01 18 49 01) 溶解液を鋼に抜群にして、あと水に抜群とれる水質汚染の技が出ればいいな -- 名無しさん (2014-03-24 18 13 14) フリーズドライの毒版と言うと共産とかかな? -- 名無しさん (2014-04-24 18 33 05) ↑変換ミス ×共産 ○強酸 -- 名無しさん (2014-04-24 18 34 05) 毒タイプの攻撃技への耐性はありがたくないんだよな…。毒状態無効の耐性は有用だと思うが。 -- 名無しさん (2014-04-27 13 15 39) トライアタックのどく版とか出てこないかな?どく、まひ、ねむりのどれかにランダムでさせるギャンブル技。 -- 名無しさん (2014-09-23 15 41 01) どく・ドラゴンとかカッコよくない? …と思ったが、これはドラゴンゾンビが好きな俺のマイノリティな意見だな、うん。 -- 名無しさん (2014-09-23 16 17 50) 上のは6つ上のコメントへの返信ね。 -- 名無しさん (2014-09-23 16 19 12) 毒タイプの伝説、幻のポケモンが出るとしたらベルゼバブ型かラミア型、アルラウネ型にリッチ、ウロボロス型になるだろうと予想してみる。案外アニポケのカラマネロ、ポケダンのダークライもガチで悪役やってたし悪いポケモンとして出るのもアリかも。 -- 名無しさん (2014-10-29 15 14 04) 悪役タイプだから子供にウケ悪いっていうが、ダークライやイベルタルは人気ないのか? -- 名無しさん (2014-10-29 15 39 45) バリエーション豊富なんて書かれてるけどメガシンカ込みの複合の数はノーマル、フェアリーとならんで一番少ない。 -- 名無しさん (2014-11-03 15 29 08) 早く伝説・幻・準伝説に毒タイプこいよ。 -- 名無しさん (2014-12-02 14 34 55) 伝説出るとしたらモンハンのシャガルマガラみたいなのが出るのかな? -- 名無しさん (2014-12-06 10 03 30) 実はエスパータイプと地面タイプは全ての毒タイプに対して一貫性がなかったりする。 -- 名無しさん (2015-01-24 15 10 55) 毒タイプの数の初代の多さと比べるとXYの少なさときたら…。 -- 名無しさん (2015-03-17 00 31 23) ベトベトンは「ヘドロばくだん」が特殊化して相性が悪くなるわ、特性「ヘドロえき」も貰えないわ…どうしてこうなった -- 名無しさん (2015-03-17 00 36 42) 複合タイプの相性がものを言うタイプだね。環境の一角のバナやゲンガーはもちろん、メジャーじゃないとはいえ、クロバット、ドククラゲ、ドラピオンあたりも優秀な複合タイプで十分強い -- 名無しさん (2015-04-10 21 30 20) なぜかどいつもこいつも炎技を覚えてるので鋼であんま居座れないのよね -- 名無しさん (2015-04-14 01 09 01) 水と鋼は毒が弱点でも良いと思うんだけどな…前者は清め的な意味が有るんだろうけど、後者は腐食って言葉が有るから効きそうなもんだけどな… -- 名無しさん (2015-04-14 01 42 20) ↑金属の腐食・錆や風化は酸化だから毒は関係ないと思われる -- 名無しさん (2015-04-14 01 48 37) ↑アシッドボムは毒版フリーズドライでいいと思うんだ -- 名無しさん (2015-04-14 02 58 44) ↑ナットレイ、クレッフィ「やめちくり~」 -- 名無しさん (2015-04-14 08 52 47) ナットレイは↑2だと四倍だもんな……でも↑2はその通りだと思う -- 名無しさん (2015-04-15 00 24 03) 余談だが毒タイプで強烈な臭いを発する奴ら(ベトベターやヤブクロン等)は仲良くなり親近感を覚えさせれば臭いを出さなくなる -- 名無しさん (2015-12-14 22 38 22) 最近は毒の採用理由=対フェアリーな事もあって流石にタイプ一致毒技を採用しない奴はそんなにいない -- 名無しさん (2015-12-14 22 55 44) 未だに半数以上が初代ポケという……もっと思い切って追加してくれよ…… -- 名無しさん (2016-02-08 20 43 33) っていうか、毒タイプの伝説マダー? -- 名無しさん (2016-02-08 22 23 50) 太陽と月だと毒はいまいち想像しにくいからパッケージ伝説はなさそう -- 名無しさん (2016-03-13 21 57 49) サン・ムーンで毒炎の複合の新ポケモンが登場してさらに特性が毒や鋼タイプも毒状態にできるらしい。 -- 名無しさん (2016-07-08 15 18 37) ↑見た目結構好みだったわ。どんなポケモンも状態異常にできるって特性だったら大分壊れてるだろうな -- 名無しさん (2016-07-08 15 33 32) ↑2:タイプと特性の関係で鋼・虫・草・フェアリーに対してかなり強気に出していけそうだね。力が弱いそうだから特殊特化だと思う。地面タイプからは逃げるしかなさそう…。 -- 名無しさん (2016-07-08 21 58 59) サンムーンで遂に毒タイプの伝説系が出てきたね -- 名無しさん (2016-11-26 22 19 18) ウルトラビーストは実際準伝枠だしね しかもストーリーにもめっちゃ関わってくる -- 名無しさん (2016-11-26 22 51 54) マナーを守れない人がいる為、警告の追加と共にコメント欄をリセット致します。 -- 名無しさん (2016-12-31 16 29 04) 毒のXわざでなぜか強化されるガブリアス。ホントなんやねんこいつ -- 名無しさん (2017-01-01 03 43 59) 伝説ポケで毒タイプを出すとしたら、物質的に凄まじい浄化力を持ち、その浄化力で人々の生命力や健康を極大に発揮できるが、その一方で、この極大浄化力の使い方を誤る、あるいは負の方向に向くと、逆にこの上ない害毒と化す、みたいな。 -- 名無しさん (2017-11-26 14 12 39) 毒 電気の浮遊とかでそうだな -- 名無しさん (2019-04-08 18 28 23) ガラルドガスがフェアリーだからドラゴン受けになるね -- 名無しさん (2019-09-14 15 15 10) ソードシールドでは何と、禁止級の所有者が現れた。 -- 名無しさん (2019-11-19 00 05 43) ↑3 浮遊じゃなかったけどパンクロックモチーフのストリンダーが出てきたぞ。 -- 名無しさん (2019-12-03 15 14 53) ヘドロウェーブのところで第三世代までは〜ってあるけど、ヘドロウェーブは第5世代で追加された技だよな? -- 名無しさん (2021-03-12 17 28 02) ↑の者です。修正してくれた人ありがとう -- 名無しさん (2021-03-12 23 24 26) ヒードランやテッカグヤ、ドリュウズなど苦手な相手は多々いるが「天敵」と言うのに相応しいのは日食ネクロズマだと思う。マジで打つ手がない -- 名無しさん (2022-09-24 02 04 42) 剣盾後期の伝説解禁環境っていうのを言わないとダメだった -- 名無しさん (2022-09-24 02 08 25) 速くて範囲広い物理毒ATがいたら汎用性のある妖精キラーとして活躍できるかな -- 名無しさん (2022-09-24 06 26 46) 昔は毒さえなければもっと強かったのにって言われた一部のポケモンが6世代以降はどくタイプのおかげで独自の個性持ったり攻撃範囲が優秀になったりして、世の中わからないもんである。昔から強かった毒複合も攻撃技としての毒技はあんま使われてなかったしなぁ -- 名無しさん (2022-09-24 07 27 14) 毒統一の飛行やドラゴンの一貫性の高さに関しては世代ごとに少しずつだけど改善されつつあるよな。 -- 名無しさん (2022-12-19 12 08 13) 昔のエスパー強時代のイメージのせいかあまり強い耐性のイメージが無いんだよなぁ -- 名無しさん (2022-12-20 11 39 48) 性別不明のどくタイプはウツロイドとアーゴヨンとムゲンダイナだけだよね。 -- 名無しさん (2022-12-20 11 53 14) SV最強の毒タイプ、サザンドラさん -- 名無しさん (2023-01-05 17 10 45) ↑5 妖精様様だな ↑3 格闘が流行り始めた頃からかな サブに使われがちな岩や悪に弱点を突かれないし、ガッサにガン有利 -- 名無しさん (2023-01-28 12 34 32) 四災を始めとする強いあくタイプが増える→あくタイプに強いむし、かくとう、フェアリータイプが増える→そいつら全部半減するどくタイプが増える。テツノドクガやキラフロルなど強いどくタイプが増えたのも追い風。 -- 名無しさん (2023-05-17 18 54 50) SMで準伝・剣盾で禁伝・SVで準伝の共通タイプに抜擢されて、今日更に伝説が1体追加実装と、伝説ポケの扱いが悪かったどくタイプもやっと日の目を見た気がする -- 名無しさん (2024-01-12 22 29 29) 名前 コメント
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【組織タイプ】 同盟系 【読み方】 どうめいけい 【主な組織】 ネガティブシンジケート(ボウケンジャー)ショッカー(オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー)など 【詳細】 元々別の組織だった組織同士が同盟を結んでいるタイプの敵組織。 組織の状況が悪くなった組織同士や利害の一致した組織同士が同盟を組むという例が多い。 特にVSシリーズでは、スーパー戦隊を倒すという目的などのために同盟を組む事が多く、双方の組織の怪人同士が融合した怪人、なんてものが登場する例も比較的多く見られる。 それ以外の例としては、吸収合併に近い形で同盟を結んだゲルショッカー(『仮面ライダー』)や、初登場時点で同盟を結んでいたデストロン(『V3』)、ダッカー(『ズバット』)などの例があるが、平成ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズではそういった例は見られない。 さらに言えば基本的に複数の敵組織が登場する作品自体が非常に珍しいため、単体作品内ではまず見られないと言っていい。 ボウケンジャーのネガティブシンジケートはプレシャスという共通の狙い目のために活動し、ヒーロー側と敵対しているため手を組んだり、裏をかいたり、裏切ったりと様々な動き方を見せる。
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ゼーゴック(タイプⅢ・展開後) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 354 MSM-07Di 図鑑:ゼーゴック(タイプⅢ・展開後)生産:ゼーゴック兵器:ゼーゴック(タイプⅢ・展開後) - - 出典:MSイグルー Height 13.2m Weight 212t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 50 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 160 割引 耐久 250 運動 9 物資 300 武装 × シールド × スタック × 改造先: 水中対応(ズゴック(指揮官用))480/1100 特殊能力: 変形可能(ゼーゴック(タイプⅢ・展開前)) 砲撃可能 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 クーベルメ 300 99 1-5 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ ○ - - - - - - 寸評: この機体の為にIGLOOイベントを進める価値がある。 連射も可能なクーベルメは、第2部の強力な量産機も簡単に焼き払ってくれる。アプサラスと違い宇宙でも使える高い汎用性を持ち、移動力も高い。更にズゴックやズゴック(指揮官用)からの改造で、低コストかつ短期での生産が可能。ただし耐久が低く攻撃されると脆いので、ZOCを利用したりIフィールド搭載機で壁を作るなど、配置には気を使うこと。原作と異なり大気圏突入能力を持たないものの、ザンジバル級に搭載できるので使い勝手はむしろ良好。